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入試広報部レポート④ 推薦入試K方式の合格発表から

全体概要

 「推薦入試K方式(入試特待生制度)[併願制]」の合格発表がされました。志願者数は、昨年に比べ95人の増加となりました。増加の要因として、「推薦入試K方式(入試特待生制度)[併願制]」と名称を変更したことにより親しみやすくなったこと、12月実施の1科目型の特待生入試が浸透してきたことのほか、「高松」会場の新設があげられます。「高松」会場で受験したのは47名と、「岡山」会場についでの受験者数となりました。
 全体の競争率は、1.53倍と昨年1.42倍から上昇しました。また「推薦入試A方式[併願制]」の1.53倍とほぼ同水準となりました。
 出身高校所在地別志願者数では、岡山県114(昨年93)、兵庫県26(15))、徳島県23(4))、香川21(11)、広島県19(15))と続きました。現役比率が昨年95.1%から92.9%に若干低下し、男女比は男:女、昨年の72:28から、76:24と男子占率が若干上昇しました。女子が男子を上回っている学科は、臨床生命科学科と動物学科の2学科でした。
 「推薦入試K方式(入試特待生制度)[併願制]」では、第一志望の全合格者を250点満点の得点順に並べ、上位10名が特待生合格として発表されました。1年間の学費全額免除(入学金を除く)で、特待生合格の最低点は、約90%の得点率となっています。
 「推薦入試K方式(入試特待生制度)[併願制]」は、学力試問1科目(200点)+調査書(50点)の250点満点で判定される入試です。普段の頑張り(評定平均値)に加えて、自分の得意科目をいかすことができ、追い風になった受験生も数多く見受けられました。

学部別概要

学部別にみると志願者数は全ての学部で増加しています。競争率は、生物地球学部の2.9倍(昨年2.8倍)、工学部1.5倍(昨年1.2倍))、理学部1.4倍(昨年1.5倍)、総合情報学部1.2倍(1.1倍)となりました。「推薦入試A方式[併願制]」に引き続き、工学部が昨年より増加で推移しています。

学科概要

学科別で競争率が高い順にあげてみると、下記のようになります。
1.生物地球学科2.9倍(昨年2.8倍)
2.動物学科2.5倍(昨年2.8倍)
3.建築学科2.4倍(昨年1.4倍)
4.機械システム工学科1.8倍(昨年1.3倍)
5.臨床生命科学科1.7倍((昨年1.1倍)
 「推薦入試A方式[併願制]」に比べ、化学系の「化学科」、「バイオ・応用化学科」が、増加に転じている感があります。

これから

一般入試前期が、1月5日(月)から出願が開始されます。今年の一般入試からネット出願が開始され、1出願につき3,000円の検定料割引があります。是非、利用をご検討ください。入力は、1月5日(月)の午前0時から可能となります。
詳細は、岡山理科大学「たんQ出願」で、ご確認ください。
 「たんQ出願」(インターネット出願)の導入に伴い、学内併願の増加が予測されます。年明けから公表される出願状況とあわせて、「推薦入試A方式[併願制]」、「推薦入試K方式(入試特待生制度)[併願制]」の入試結果を見ていただくと、動向がよくわかるような感じがします。