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2019年度アドミッションポリシー(大学院)

理学研究科【修士課程】

 理学研究科修士課程では、自然科学の基礎体系を理解し、専門分野で創造的に研究を実践する能力を有する人材の養成を目指している。学部教育における自然科学の基礎知識を修得し実践する能力を有する学生に、より高度な教育・研究の場を提供し専門的な知識をつけた人材の養成を目的に教育・研究を行う。
このような観点から、理学研究科修士課程では以下のような学生を求めている。

求める人物像

・学部教育における自然科学の基礎知識をつけた人
・各専門分野での基礎的な知識をさらに深める意欲をもった人
・各専門分野での基礎的な知識を実践する能力を備えた人

学部までに学んできてほしいこと

・学部教育における自然科学の基礎知識を修得していること
・各専門分野での基礎学力を有すること
・学習・研究に対する自分の意欲を説明できること

入学者選抜の基本方針

〇推薦入試
・自然科学の基礎知識の修得状況を評価する。
・基礎知識を実践する能力を重視した評価を行う。
・学習・研究に対する意欲・能力を重視した評価を行う。
○一般入試(前期・後期)
・学部教育における自然科学の基礎知識の修得状況及び英語の能力を評価する。
・各専門分野での基礎知識を実践する能力を重視した評価を行う。
・より高度な学習・研究に対する意欲・能力を重視した評価を行う。
〇社会人特別選抜
・自然科学の基礎知識の修得状況を評価する。
・基礎知識を実践する能力を重視した評価を行う。
・学習・研究に対する意欲・能力を重視した評価を行う。
〇外国人留学生特別選抜
・自然科学の基礎知識の修得状況及び日本語能力を評価する。
・基礎知識を実践する能力を重視した評価を行う。
・学習・研究に対する意欲・能力を重視した評価を行う。

2019年アドミッションポリシー 理学研究科【修士課程】各専攻



理学研究科【博士課程(後期)】

 理学研究科博士課程(後期)では、修士課程において、各専門分野での専門知識を修得し、実践する能力を有する学生に、より高度な教育・研究の場を提供し、研究能力を身につけた人材の養成を目指している。各専攻で専門知識、研究能力を体系的に身につけた学生に、各専門領域での先端の理論・研究を理解し、博士論文に相当する研究の方針・方法等を身につけ、研究成果を論文・レポートとしてまとめ、口頭発表することができる能力を修得させることを目指している。
このような観点から、理学研究科博士課程(後期)では以下のような学生を求めている。

求める人物像

・修士課程における専門的な知識・能力を身につけた人
・より専門的な知識・研究能力を身につける意欲のある人
・修士課程で身につけた専門知識・研究能力をまとめ、発表する能力を有する人

修士までに学んできてほしいこと

・修士課程における専門的な知識を修得していること
・修士課程における専門的な研究能力を修得していること
・より専門的な知識・研究能力を身につける意欲のあること

入学者選抜の基本方針

〇一般入試
・専門知識・研究能力・研究発表能力を重視した評価を行う。
・より専門的な学習・研究に対する意欲を評価する。
・英語の能力を評価する。
〇社会人特別選抜
・専門知識・研究能力・研究発表能力を重視した評価を行う。
・より専門的な学習・研究に対する意欲を評価する。
・英語の能力を評価する。
○外国人留学生特別選抜
・専門知識・研究能力・研究発表能力を重視した評価を行う。
・より専門的な学習・研究に対する意欲を評価する。
・日本語能力及び英語の能力を評価する。

2019年アドミッションポリシー理学研究科【博士課程(後期)】各専攻



工学研究科【修士課程】

 工学研究科修士課程では、ものづくりに必要な高度な知識と技能を修得し、自然や社会との調和に配慮し得る能力を備え、自立した高度な技術者・研究者として、科学技術を通して社会に貢献できる人材を養成することを目指している。そのために修士課程では、専門分野に関わる高度な知識と技能を修得し応用し得る能力、問題を見いだし解決し得る能力、得られた成果を専門的かつ正確に伝える能力、国際化社会において専門的な事柄を正確に理解し伝えることができる語学力を養う。
このような観点から、工学研究科修士課程では以下のような学生を求めている。

求める人物像

・科学技術に興味をもち、ものづくりに必要な高度な知識と技能を身につけ、高度な技術者・研究者になりたいという向上心のある人
・高度な技術者・研究者として自ら社会の要求を解決したいという意欲のある人
・研究成果を情報発信したいという意欲のある人
・高度な技術者・研究者として倫理規範にしたがって国際化社会で協働したいという熱意のある人

学部までに学んできてほしいこと

・工学の基礎となる数学や自然科学及び情報技術の基礎知識を修得し、それらを応用することができること
・それぞれの専門分野における専門知識・技能を修得し、それらを応用することができること
・幅広い教養に基づいたコミュニケーションを図り、国際化社会において異文化を理解し協働するために必要な語学力を身につけていること
・与えられた要求や課題を分析し、必要な作業を計画的に進め解決へ導く問題解決力を身につけていること
・論理的な思考力と記述力、コミュニケーション力を用いて、自分の考えを他者に的確に伝えることができること
・社会の仕組みを理解し、技術者倫理にしたがって、地球的視野に立って活躍できる工学就業力を身につけていること

入学者選抜の基本方針

〇推薦入試
・学部の成績と研究に対する意欲を重視した評価を行う。
・学部での卒業研究等の指導教員、または本学の受入指導予定教員の推薦を重視する。
・本学工学部のディプロマポリシー各項目(上記「学部までに学んできてほしいこと」)に基づいて、それらの達成度を評価する。
・自己表現力を重視した評価を行う。
〇一般入試(前期・後期)
・専門知識と研究に対する意欲を評価する。
・専門分野に関わる英語力を評価する。
・本学工学部のディプロマポリシー各項目(上記「学部までに学んできてほしいこと」)に基づいて、それらの達成度を評価する。
・自己表現力を重視した評価を行う。
○社会人特別選抜
・専門知識と研究能力を評価する。
・専門分野に関わる英語力を評価する。
・本学工学部のディプロマポリシー各項目(上記「学部までに学んできてほしいこと」)に基づいて、それらの達成度を評価する。
・これまでの社会経験に基づく自己表現力を重視した評価を行う。
○外国人留学生特別選抜
・専門知識と研究能力を評価する。
・専門分野に関わる英語力および日本語力を評価する。
・本学工学部のディプロマポリシー各項目(上記「学部までに学んできてほしいこと」)に基づいて、それらの達成度を評価する。
・グローバルな観点に基づく自己表現力を重視した評価を行う。

2019年アドミッションポリシー 工学研究科【修士課程】各専攻



工学研究科【博士課程(後期)システム科学専攻】

 工学研究科博士課程(後期)では、創造性豊かで、急進展する技術革新にも追随でき、将来の科学技術の発展に真に貢献できる研究者と、高い倫理観と社会規範を身につけた工学分野で指導的な立場に立てる高度専門技術者や教育者の育成を目指している。このために、本研究科では、教員と協力して研究活動を行い、基礎理論とこれを活かす工学技術に関する深い知識を持ち、自立的に研究できる能力を備えた高度な専門性を有する工学研究者、技術者、教育者を養成する。さらに、学会などでの成果発表や研究論文等の執筆を通じて、プレゼンテーションや専門文書作成の技術を修得させるとともに、グローバリゼーションに対応するために英語力の向上をはかる。
 このような観点から、システム科学専攻では以下のような学生を求めている。

求める人物像

・工学研究者や技術者、教育者として活躍したいという意欲をもつ人
・情報システム、情報数理、制御システム、最適設計、電子物理工学、天然物生産システム、移動現象工学、材料システム、生体医工学、建築設計学の個別分野の基礎的知識と技術を備え、工学研究に強い関心をもつ人
・自ら学び、積極的に行動できる熱意ある人

修士までに学んできてほしいこと

・情報処理システム、情報数理、制御システム、最適設計、電子物理工学、天然物生産システム、移動現象工学、材料システム、生体医工学、建築設計学の個別分野の基礎的、専門的事項を理解していること
・研究内容や考えを的確に表現できること
・文献調査等に必要となる英語が理解できること

入学者選抜の基本方針

〇一般入試
・本工学研究科修士課程のディプロマポリシー各項目(上記「修士までに学んできてほしいこと」)に基づいて、それらの達成度を評価する。
・博士課程で予定している研究企画・計画を評価する。
・高度な専門分野に関わる英語力を評価する。
・自己表現力を重視した評価を行う。
〇社会人特別選抜
・本工学研究科修士課程のディプロマポリシー各項目(上記「修士までに学んできてほしいこと」)に基づいて、それらの達成度を評価する。
・博士課程で予定している研究企画・計画を評価する。
・高度な専門分野に関わる英語力を評価する。
・これまでの社会人経験に基づく自己表現力を重視した評価を行う。
〇外国人留学生特別選抜
・本工学研究科修士課程のディプロマポリシー各項目(上記「修士までに学んできてほしいこと」)に基づいて、それらの達成度を評価する。
・博士課程で予定している研究企画・計画を評価する。
・高度な専門分野に関わる英語力および日本語力を評価する。
・グローバルな観点に基づく自己表現力を重視した評価を行う。




総合情報研究科【修士課程】

 総合情報研究科修士課程では、学部の基礎専門教育の基盤に立って、人間・社会と自然について情報科学を核として高度な専門性を有する教育研究を行う。これにより、環境・地域と調和しながら持続的発展を目指す高度情報通信社会において情報科学技術を駆使して、高度な専門性の発揮できる人材の育成を目指している。この教育研究理念を実現する為に、総合情報研究科修士課程は、情報をキーワードとし、情報科学専攻、生物地球システム専攻、社会情報専攻の3専攻から構成されており、情報(処理技術)を基に教育研究を推進する体制をとっている。
このような観点から、総合情報研究科修士課程では以下のような学生を求めている。

求める人物像

・専門分野だけでなく、幅広い分野の知識修得や学際領域に興味を持つ意欲のある人
・研究成果や自分の考えを的確にプレゼンテーションすることができる人
・実験や調査、データ解析などを通して、研究者としての倫理観に基づき行動できる人

学部までに学んできてほしいこと

・研究分野で必要とする基礎的学力を有すること
・基本的な情報処理技術を身につけていること
・文献講読や調査研究に必要な基礎的英語を理解できること

入学者選抜の基本方針

〇推薦入試
・学部の成績を評価する。
・研究に対する熱意、意欲、能力を評価し、指導予定教員の推薦も重視する。
・卒業研究発表などのプレゼンテーション能力を評価する。
〇一般入試(前期・後期)
・専門知識と関連分野の基礎学力を評価する。
・基礎的英語力を評価する。
・卒業研究発表などのプレゼンテーション能力を評価する。
〇社会人特別選抜
・専門知識と関連分野の基礎学力を評価する。
・基礎的英語力を評価する。
・社会での経験を重視する。
〇外国人留学生特別選抜
・専門知識と関連分野の基礎学力を評価する。
・基礎的英語力を評価する。
・本学において研究を行える程度の日本語能力を評価する。

2019年アドミッションポリシー 総合情報研究科【修士課程】各専攻



総合情報研究科【博士課程(後期)数理・環境システム専攻】

 総合情報研究科博士課程(後期)では、修士課程で養われた多様な専門的能力を基礎として、数理・地球環境システム分野に関心をもち、これらの先端的研究課題への取り組みを通して自ら研究能力を高め、官民を問わず広い分野で活躍できる自立した研究者・技術者の養成を目指している。また、広く有意な入学生を求め、社会人特別選抜入試や外国人留学生特別選抜入試を積極的に実施して成果を上げている。
 このような観点から、数理・環境システム専攻では以下のような学生を求めている。

求める人物像

・数理・地球環境システム分野に強い関心をもち、研究に熱心に取り組む意欲のある人
 ・当該分野の修士課程修了程度の能力をもつ人
 ・研究や調査などを通して、研究者・技術者としての倫理観をもっている人

修士までに学んできてほしいこと

・数理・地球環境システム分野の専門的知識を修得し、学際領域の基礎を理解していること
 ・研究内容や成果を的確にプレゼンテーションする能力を身につけていること
 ・論文作成や研究に必要な英語力があること

入学者選抜の基本方針

〇一般入試
・専門知識と関連分野の専門的学力を評価する。
・論文作成や研究に必要な英語力を評価する。
・プレゼンテーション能力を評価する。
○社会人特別選抜
・専門分野において研究を進めることのできる語学力を評価する。
・研究成果を発表するプレゼンテーション能力を重視する。
・社会での経験と研究の関連性を評価する。
・これまでの社会経験に基づく自己表現力を重視した評価を行う。
○外国人留学生特別選抜
・研究を進めていける専門知識を評価する。
・研究成果を発表するプレゼンテーション能力を重視する。
・本学において研究を行える日本語能力を評価する。




生物地球科学研究科【修士課程 生物地球科学専攻】

 生物地球科学研究科では、フィールドサイエンスを中心とした実学的アプローチを図り、生物地球学科の教育研究をさらに深めるカリキュラムを配置し、学際領域の教育・研究に取り組む体制をとっている。
 このような観点から、生物地球科学専攻では以下のような学生を求めている。

求める人物像

・自然科学に関する幅広い分野の知識の学習や学際領域の研究に興味がある人
・野外での調査や研究に強い関心がある人
・自ら問題を発見し主体的に学習できる人

学部までに学んできてほしいこと

・自然科学各分野の基礎的事項
・野外調査に関する基礎的事項
・文献講読や調査研究に必要な英語の基礎的事項

入学者選抜の基本方針

〇推薦入試
・学部の成績を重視した評価を行います。
・野外での調査に対する熱意、意欲、能力を評価し、指導予定教員の推薦も重視します。
・プレゼンテーション能力を評価します。
○一般入試(前期・後期)
・専門分野の基礎的学力を評価する。
・基礎的な英語能力を評価する。
・口頭でのプレゼンテーション能力を評価する。
○社会人特別選抜
・専門分野の基礎的学力を評価する。
・基礎的な英語能力を評価する。
・口頭でのプレゼンテーション能力を評価する。
・勉学への意欲と社会での経験を評価する。
○外国人留学生特別選抜
・専門分野の基礎的学力を評価する。
・基礎的な語学能力を評価する。
・口頭でのプレゼンテーション能力と日本語などでのコミュニケーション能力を評価する。