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入学受入れの方針(2018年度アドミッションポリシー《学部》)

【理学部】

 理学部では、自然科学の基礎・応用とプレゼンテーションや外国語などの社会参加に関わる教育を学生諸君に用意し、本学の教育理念「学際領域に着目し、理論研究と応用技術の密接な関連により、創造力の開発と養成を目指す教育を行う」を踏まえ、幅広い教養と社会常識、異文化を理解する国際感覚性と倫理観、広い視野と創造性をもつ人材の養成を目指しています。理学部は岡山理科大学創立以来の学部であり、「学生ひとりひとりの能力を最大限に引き出す」という建学の理念に基づき人材養成を行ってきており、すでに多数の卒業生が教育者、技術者、研究者として社会で活躍していますが、21世紀に入り、日本は科学技術立国としてさらなる発展を求められています。
 このような観点から、理学部では以下のような学生を求めています。

求める人物像

◇上記の教育理念及び教育目標を理解し、数理科学・自然科学の真理探究に強い関心をもつ人
◇数理科学・自然科学を学ぶために必要な知識・技能をもち、論理的に考えることを通して主体的及び協働的に学修できる人
◇社会に貢献する意欲のある人

学んできてほしいこと

◇数理科学・自然科学の基礎的な知識・技能を有すること。

入学者選抜の基本方針

◇AO入試
・勉学に対する意欲と、数理科学・自然科学の真理探究に対する情熱を評価します。
・主体性をもって多様な人々と協働して学習する態度を評価します。
・高校で習得した基礎的な知識・技能と、それらを活用し自ら課題を発見・探究・解決し、その成果の表現に必要な思考力・判断力・表現力を評価します。
◇専門学科・総合学科特別推薦入試
・勉学に対する意欲と、数理科学・自然科学の真理探究に対する情熱を評価します。
・主体性をもって多様な人々と協働して学習する態度と、自ら課題を発見・探究・解決し、その成果の表現に必要な思考力・判断力・表現力を評価します。
・高校で習得した基本的な知識・技能の成績を重視した評価を行います。

2018年度アドミッションポリシー(理学部各学科)


【工学部】

 工学部では、科学技術を通して社会に貢献し、自然と調和する物心共に豊かな暮らしの実現に寄与する
技術者を養成することを目的としています。そのために次の資質をもつ人を国内外から広く受け入れます。
A 工学部において教育を受けるにあたり必要な基礎的な知識・技能を身につけている。(知識・技能)
B 工学部において教育を受けるにあたり必要な基礎的なコミュニケーション技能を身につけている。
(コミュニケーション技能)
C 身につけた科学技術に関わる知識・技能に基づいて、問題解決のために論理的に考え判断し、説明や
行動ができる。(思考力・判断力・表現力)
D 広く工学に関心をもつとともに、工学を通した「夢づくり、ものづくり、自分づくり」を実現するた
めに、主体的かつ協働的な姿勢で、知識や経験を広げていく向上心を有する。(学修への意欲・関心)
E 工学部における学修を通じて、工学就業力を身につけるとともに自らの能力を高め、社会に貢献する
意欲を有する。(社会貢献への意欲)
 このような観点から、工学部では以下のような学生を求めています。

求める人物像

・「夢づくり、ものづくり、自分づくり」に強い興味や関心がある人
・応用化学、機械工学、電気電子工学、情報工学、医工学、建築学の分野で社会に貢献したい人
・理科、数学に関心をもち、それらの工学的な応用に興味がある人
・科学技術や理科あるいは数学に関心をもち、それらの応用に興味がある人
・好奇心に富み、他者と協働して何事にも積極的に取り組むことができる人

学んできてほしいこと

・工学の基礎を理解するために必要な理科と数学の学力を身につけていること

入学者選抜の基本方針

◇AO入試
・数学、理科、英語の基礎学力を評価します。
・専門学科及び総合学科における特色ある学びや活動などの成果を評価します。
・志望する学科への関心度を評価します。
・志望する学科での学修意欲、学びに必要な基礎的・基本的な知識・技能、これらを活用した課題解決能力、「ものづくり」に必要な協働力を評価します。
◇専門学科・総合学科特別推薦入試
・数学、理科、英語の基礎学力を評価します。
・専門学科及び総合学科における特色ある学びや活動などの成果を評価します。
・志望する学科への関心度を評価します。
・志望する学科での学修意欲、学びに必要な基礎的・基本的な知識・技能、これらを活用した課題解決能力、「ものづくり」に必要な協働力を評価します。

2018年度アドミッションポリシー(工学部各学科)


【総合情報学部 情報科学科】

 総合情報学部では、情報科学技術を要にして、社会と調和の取れた高度情報社会の発展に貢献できる人材の育成を目指しています。現在の日本においては、高度情報化が社会構造や私たちの生活にも大きな変革を及ぼしており、情報技術を駆使して各自の専門分野で活躍できる人材が求められています。情報科学科では、情報通信技術とその基礎となる数理を学び、論理的かつ数理的な思考力を身につけ、高度情報社会を支え発展させ、社会に貢献できる人材の育成を目指しています。多様な習熟度の学生に対応したクラス分けにより基礎学力をつけます。情報と数学を基礎に4コース制による学生の目標に合わせた専門教育をします。卒業後に目指すのはWeb、モバイル分野のシステム開発者、デジタルメディアの分野で活躍する情報処理技術者、大量データから有効な情報を引き出すデータサイエンティスト、科学技術計算やデータ解析を行う技術者、数学教員などです。
 このような観点から、情報科学科では以下のような学生を求めています。

求める人物像

・インターネットを利用した高度情報社会に強い関心をもつ人
・Web、モバイルなどの情報技術に強い関心をもつ人
・デジタルメディアやゲームの最新技術に強い関心をもつ人
・データから意味のある・役に立つ情報を探索することに強い関心をもつ人
・人工知能技術などの先端技術に強い関心を持つ人
・情報技術を活かした科学技術計算やデータ解析に強い関心をもつ人

学んできてほしいこと

・数学に関しては、「数学I」または「数学Ⅰ・数学A」を学んでいること
・望ましくは、「数学Ⅱ」と「数学B」を学んでいること
・望ましくは、情報に関連した活動、経験、特にプログラムの作成やWebページ作成の経験のあること

入学者選抜の基本方針

◇AO入試
・情報科学技術への関心が高いことを重視します。
・情報科学科での勉学の意欲を重視します。
・面接により、情報科学技術及び数学の基礎的知識を問います。
◇専門学科・総合学科特別推薦入試
・情報科学技術への関心が高いことを重視します。
・情報科学科での勉学の意欲を重視します。
・数学の基礎的な学力を評価します。


【生物地球学部 生物地球学科】

 生物地球学科では、われわれ人類を含む多くの生物とその生活の場である地球全体を1つの複合系として広い視野でとらえる人材の育成を目標としています。この目標を達成するために、学科内部を「植物・園芸学」、「動物・昆虫学」、「地理・考古学」、「地球・気象学」、「天文学」及び「恐竜・古生物学」の6コースに分け、それぞれが野外での観察と調査を基本に据えた教育を行うとともに、系列間でも密な連携を図り、野外調査と収集資料の解析を通じて、分野を超えた統合的な理解を目指しています。
 このような観点から、生物地球学科では以下のような学生を求めています。

求める人物像

・フィールドワークを学ぶことに強い意欲を有する人
・フィールドワークの事前学習や結果をまとめる過程を楽しみながら学習できる人
・適切なコミュニケーション力と基礎的な学力を身につけ、それを応用して社会に役立てられる潜在的能力を備えた人

学んできてほしいこと

・フィールドワークに役立つ科目である理科(生物、地学、物理など)や社会(地理、歴史など)を、修得
していること
・英語、国語、数学の基礎学力を有すること

入学者選抜の基本方針

◇AO入試
・基礎資料(共通課題・学科課題)と調査書を評価します。
・面接(基礎的な学力試問を含む)により、人物と勉学への意欲を評価します。
◇専門学科・総合学科特別推薦入試
・調査書と推薦書を評価します。
・基礎的な学力試問により、基礎学力を評価します。
・面接により、人物と勉学への意欲を評価します。


【教育学部】

 教育学部では、「探求する力」と「言葉の力」を学びの柱として、幅広い教養と高いコミュニケーション力を備えた人材、そしてその能力を活かして子どもの人間的成長に責任をもち、同僚、保護者、地域と積極的に連携しながら次世代の担い手を育むことで社会に貢献していこうとする、強い使命感をもった教員の養成を目指しています。
 このような観点から、教育学部では以下のような学生を求めています。

求める人物像

・人の役に立ち、社会に貢献したいと思う人
・知的好奇心旺盛で、人に知識を伝えることが好きな人
・他社と協力して課題に取り組むことが好きな人
・自主的に活動し、自分の言動に責任をもてる人

学んできてほしいこと

・高等学校レベルの基礎学力を有すること
・新聞やニュース、書籍等を通じて社会の出来事や世界の動きへの関心を深めていること
・人との関わりの大切さを理解していること

入学者選抜の基本方針

◇AO入試
・学ぶ意欲を重視します。
・的確にコミュニケーションがとれることを評価します。
・基礎的な学力を重視します。
◇専門学科・総合学科特別推薦入試
・数学、理科、英語の基礎学力を評価します。
・専門学科及び総合学科における特色ある学びや活動などの成果を評価します。
・志望する学科への関心度を評価します。
・志望する学科での学修意欲、学びに必要な基礎的・基本的な知識・技能、これらを活用した課題解決能力、「ものづくり」に必要な協働力を評価します。

2018年度アドミッションポリシー(教育学部各学科)


【経営学部 経営学科】

 経営学科では、経営学部の養成する人材像及び教育研究上の目的に基づき、マネジメント能力を基盤として、学生一人ひとりが自らの可能性に挑戦し、深い教養や専門知識及び総合的な判断力を身につけた社会人基礎力を有し、企業や自治体などの組織を変革する能力及び経営を担える人材の養成を目指しています。
 このような観点から、経営学科では以下のような学生を求めています。

求める人物像

・経営学及び現代社会の制度、文化に強い関心をもち、高い意欲と目的意識をもって学習を行おうとする人
・学部の掲げる人材育成目的・教育目標を理解し、岡山理科大学経営学部での勉学を強く志望する人
・企業や自治体等の組織体が抱える課題の解決に挑戦しようという意欲をもつ人
・広く高等学校卒業レベルの基礎学力を有している人
・自分なりの目標を持ち、そのために一歩ずつ前進しようとする人

学んできてほしいこと

・文系・理系といった枠にとらわれずに幅広く科目を学んでおくこと
・社会のさまざまな事柄にアンテナを向けて、自分なりに考えてみる習慣をつけておくこと
・社会問題や身近な社会・文化現象に興味・関心をもつこと
・新聞を読む習慣を身につけていること

入学者選抜の基本方針

◇AO入試
・経営学及び社会科学への関心が高いことを重視します。
・経営学科での勉学の意欲を重視します。
・面接により、現代社会(公民)の基礎的知識を問います。
◇専門学科・総合学科特別推薦入試
・経営学及び社会科学への関心が高いことを重視します。
・経営学科での勉学の意欲を重視します。
・面接により、現代社会(公民)の基礎的知識を問います。