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工作センター

岡山理科大学 工作センター
 工作センターは、昭和44年(1969年)に設置された当時の理学部機械理学科の機械実習工場であり、その後、昭和61年(1986年)に工学部設置により理学部との2学部体制になったのを機会に、全学的な教育・研究体制と設備の整備、および各教育・研究施設をより有効に活用する目的で、総合機器センター、技術科学研究所とともに、現在の工作センターが全学的設備に移管された。

 現在工作センターでは、本学の建学の理念である「学際領域の探求」を目指した教育と研究に取り組み、基礎的・創造的、および応用的・実践的な能力を備えた学生・大学院生の教育、および教員の研究推進を支援するために、すべての設備の開放と2名の技術員と5名の非常勤技術員による体制を整えている。


利用状況
 講義では、機械システム工学科や知能機械工学科の「加工学実習」「創造工学」の実習指導のほか、講義以外の時間には、理学部・工学部の卒業研究遂行のために試料作製、実験装置の製作・改良、および卒業研究生による試料などの製作指導、さらに全学教員・大学院生の研究遂行のための依頼加工や装置製作の指導が行われている。その合計時間は装置利用時間が880時間(370件)であり、依頼工作時間は1120時間(100件)に及ぶ。

【ロボットコンテスト】
ロボットコンテスト
 機械システム工学科や知能機械工学科の授業「創造工学」では、毎年、工作センターの機器を利用して製作したロボットでロボコンが開催されています。


主な設備
 数値制御(NC)旋盤(テクノワシノ LN-50N)1台、中型普通旋盤(三菱 OERIKON)1台、小型普通旋盤(滝沢 TSL-800)6台、数値制御(NC)縦フライス盤(OKK MHA-300)1台、コンピュータ数値制御(CNC)フライス盤(大隈豊和 FMB-40)1台、縦フライス盤(日立精機 MS-V)1台、汎用縦フライス盤(大隈豊和 STM2V)1台、横フライス盤(日立精機 MS-U)1台、形削り盤(内田 SUD-600)1台、ラジアル・ボール盤(東亜 TRD-600C)1台、卓上ボール盤(角型、吉田 YBD-450, NAKANE NS-14R)1台、卓上ボール盤(円型、日立 BD-3600)1台、ホブ盤(北井産業 HOBRON8-F)1台、交流アーク溶接機(大阪変圧機 KD-300)3台、スポット溶接機(大阪電気 CT-C4)1台、炭酸ガス溶接機(MGA、松下 K-200)1台、ガス溶接機 1台、高速切断機(東芝 1K)1台、帯鋸盤(アマダ RH-300S)1台、小型帯鋸盤(コンター、LUXO S-II U-32)1台、シヤーリング(SHIMOMURA)1台、万能工具研削盤(光陽 CG-A)1台、卓上ドリル研削盤(SRD NSE-34)1台、その他(中型・小型グラインダー、けがき定盤、万力など)。
【数値制御旋盤】
【数値制御旋盤】
【コンピュータ数値制御フライス盤】
【コンピュータ数値制御フライス盤】