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文部科学省選定事業

平成28年度選定事業

私立大学研究ブランディング事業【タイプB】世界展開型

 本事業は、本学が協定を締結しているモンゴル科学アカデミーとの連携に基づき、ゴビ砂漠で豊富に産出する恐竜化石を対象に骨化石の構造分析や生痕化石の形状から恐竜の生理生態学的な特性を解明するとともに、新たな年代測定法を用いて地質層序を明確にして恐竜進化の大陸間対比を行う。また、研究・教育・広報の機能を持つ恐竜学博物館を本学に設置し、モンゴル及び日本の若手研究者育成と本学のブランド形成の拠点とします。

プロジェクト名恐竜研究の国際的な拠点形成―モンゴル科学アカデミーとの協定に基づくブランディング―
研究代表者生物地球学部 教授 石垣 忍
事業期間2016年度(平成28年度)~2020年度(平成32年度) 5年間
恐竜研究の国際的な拠点形成



私立大学等教育研究活性化設備整備事業(タイプ3)

 岡山理科大学では、岡山県立大学、山口東京理科大学の3大学間で連携協定を締結し「産業界のニーズに対応した自律的な技術者養成プログラム」の取組を実施している。この取組は、地域に貢献できる自律的な技術者を養成するとともに、3大学間の教職員・学生及び関係する産業界関係者との相互交流を通じて、取組全般の高度化を図ることを目的とし、大学間の積極的な連携に取り組み、信頼関係の醸成に努めるものである。岡山理科大学では学生の主体的学習(アクティブラーニング)を進めるために、ものづくりを中心としたプロジェクト型科目や「ものづくり」に必要不可欠なCAEを核に据えた学際科目の開設に積極的に取り組んでいる。そのために、プロジェクト型ものづくり科目用設備およびCAE用設備を導入しました。

プロジェクト名産業界・他大学等との連携
代表者岡山理科大学 工作センター センター長 山田 訓
事業期間2016年度(1年間)



平成27年度選定事業

地域で学び地域で未来を拓く‘生き活きおかやま’人材育成事業

「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」として、地域の大学が連携し、地方自治体や経済団体等と協働して、地域課題の解決と振興をおこない、「教育改革」「域学連携」「産学連携」を通して、学生にとって魅力ある就職先を創出・開拓するとともに、その地域が求める人材を養成するために必要な教育カリキュラムの改革に取り組みます。

プロジェクト名地域で学び地域で未来を拓く‘生き活きおかやま’人材育成事業
連携大学岡山県立大学(代表校)、岡山大学、岡山理科大学、吉備国際大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、山陽学園大学、就実大学、ノートルダム清心女子大学
地方自治体岡山県、倉敷市、笠岡市、総社市、備前市、真庭市、高梁市
経済団体、企業等岡山県経済団体連絡協議会、岡山県商工会議所連合会、岡山県経営者協会、一般社団法人岡山経済同友会、岡山県中小企業団体中央会、岡山県商工会連合会、公益財団法人岡山県産業振興財団、株式会社中国銀行、株式会社トマト銀行、一般財団法人岡山経済研究所、株式会社山陽新聞社、特定非営利活動法人岡山NPOセンター
事業期間平成27年度~平成31年度(5年間)



平成24年度選定事業

私立大学教育研究活性化設備整備事業

 建学の理念にしたがい、ものづくりを効果的に利用し、技能・専門知識のみならず、強いリーダーシップとチャレンジ精神をもち、プロジェクトをまとめる能力が備わったフロンティア技術者の育成を通し、社会貢献することを目的とした取組です。
具体的には、加工技術に関わる最新の研究設備を整備し、高度なものづくりを行います。さらに将来的には、サイエンスドリームラボ(学生が自由に工作機械等を使用してものづくりを行える場)を設け、これらの設備をここに集約する予定です。

プロジェクト名
サイエンスドリームラボによるフロンティア技術者教育の活性化
代表者:工学部 工学プロジェクトコース 教授 平野 博之
事業期間:平成24年(1年間)



QOL向上を目指す支援技術のイノベーション研究拠点形成(私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)

 平成22年6月に閣議決定された「新成長戦略」では、強みを生かす成長分野として、「グリーン・イノベーションによる環境・エネルギー大国戦略」と「ライフ・イノベーションによる健康大国戦略」が提唱されています。本プロジェクトでは、健康・高齢化社会に対応するライフ・イノベーションと環境・エネルギー問題に対応するグリーン・イノベーションを核として発展させ、QOL(Quality of Life: 生活の質)を向上させる支援技術の研究拠点を形成することを目的とします。

 このプロジェクトは、以下の2つのテーマに分かれて共同研究を行います。
テーマ1: 生活支援機器によるQOLの向上
 ライフ・イノベーションを核として、ユーザの多様な要求に応えられる高機能な生活支援機器を開発することにより、QOLの向上を目指します。

テーマ2: 環境改善によるQOLの向上
 グリーン・イノベーションを核として、材料、エネルギー、工業装置、建物に関わる各種改善技術を開発して、環境改善を通してQOLの向上を目指します。

プロジェクト名
QOL向上を目指す支援技術のイノベーション研究拠点形成
組織:岡山理科大学 大学院 工学研究科
代表者:大学院 工学研究科 知能機械工学専攻 教授 山田 訓
事業期間:平成24年~平成28年(5年間)
研究成果報告:報告書1 報告書2 報告書3
QOLイノベーション研究センター

「産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業」

中国・四国地域の18大学が参加し、大学と中国経済産業局、四国経済産業局、中国経済連合会及び四国経済連合会をはじめ自治体、各県経営者協会、経済団体等の産業界等が緊密な連携のもとに、就業力育成の観点から大学教育を点検し、産業界等のニーズに応えうる人材養成を推進していきます。
地域の課題となっている人材ニーズのミスマッチを解消し,地域産業界に貢献しうる人材育成を強化することを目的とし、下記の3つのテーマを設定し取組を実施します。
取組テーマ   
  ①キャリア系授業科目の改善・充実
  ②評価・指導方法の改善充実
  ③フィールド系教育の改善・充実

プロジェクト名
産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業
連携大学島根大学、徳島大学、香川大学、愛媛大学、島根県立大学、岡山県立大学、
尾道市立大学、県立広島大学、岡山理科大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、
ノートルダム清心女子大学、広島修道大学、福山大学、安田女子大学、
山口東京理科大学、四国大学、鈴峯女子短期大学
事業期間平成24年度より最大3年間
実体験型教育と地域連携による就業力育成



平成23年度選定事業

鉱物の物理化学特性から読み取る地球、惑星の環境変遷史(私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)

 地球、惑星の過去の環境変動を調べることは、その変動の中をどのように人類や生物が生き抜き、進化してきたか、という我々の過去を知ることです。このことは、将来 における地球の環境変化を予測し、いかに対応していくべきであるかを知るためにも 重要な課題です。
 本プロジェクトでは、鉱物のルミネッセンス現象や電子スピン共鳴といった物性物理学的な特性や、微量元素の同位体比に注目して、それらのイベントの年代測定を進めると共に、これらの測定によってはじめて検出できる地球惑星の環境変動、イベントを検出することを目的にしています。

プロジェクト名鉱物の物理化学特性から読み取る地球、惑星の環境変遷史
組織岡山理科大学 理学部
代表者理学部 応用物理学科 教授 豊田 新
事業期間平成23年度~平成27年度(5年間)
地球惑星環境科学研究センター




平成22年度選定事業

工学就業力育成(大学生の就業力育成支援事業)

岡山理科大学において各組織間の連携を図りながら就業力育成のための体制を体系化するとともに以下の内容を実施することにより、学生の工学分野における就業力(ものづくり就業力)の育成をめざすものです。
① 全学的なキャリアデザイン講座やキャリア支援科目を基盤として、工学分野における就業力を育成するためのも
  のづくり就業力育成科目を体系化する。
② 本学教育に協力可能な多様な分野の技術者を登録(技術者バンクを構築)し、適切な分野の技術者を実務家教
  員として選任し、就業力育成科目のカリキュラムや教材開発に参画してもらいます。
③ キャリアポートフォリオ作成システムにより、学生自らが主体的に授業科目や講座を選択し、計画的に履修する
  とともに、学習の到達度を把握する学生主体学習をめざします。

プロジェクト名ものづくり教育と地域連携による就業力育成
主体となる組織岡山理科大学 工学部
事業期間平成22年度から平成23年度(2年間)
※平成24年度からは、大学独自の取り組みとして継続中
工学就業力育成



平成21年度選定事業

グリーン元素科学(私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)

汎用元素による新機能創出
炭素やケイ素などの豊富で無害な元素を主体とする材料で、分子構造・集合状態・結晶構造・形態に特色を持たせることで、新機能を創出することを目的とします。
元素のハイブリッド化による新物質創出
有機元素や金属元素の組み合わせにより、光学機能や電子機能を持つ新物質を創出すること、半導体に微量元素を添加することにより新たな光学機能や磁気機能を発現させることを目的とします。
■生体物質を利用した省元素資源
医療・食料・環境に関連した生体物質の機能を改変することで、環境汚染の浄化や食料の飛躍的な増産につながる生体機能物質の開発や未利用省物資源からの生活習慣病の予防・治療薬の開発を目的とします。

プロジェクト名グリーン元素科学
主体となる組織岡山理科大学大学院 理学研究科
代表者大学院 理学研究科 教授 森重 國光
事業期間平成21年度~平成25年度(5年間)
グリーン元素科学センター

「岡山オルガノン」の構築(戦略的大学連携支援事業:戦略GP)

岡山県下の各大学が実施している優れた取組を、全15大学が互いに連携して発展・充実させ、地域創生型の人材を育成する総合的教育システムの構築をめざすものです。
具体的には、e-Learning方式による教育共有の実現、FD・SD活動の共同実施、学生個々のコンピテンシー向上を目指すキャリア形成教育の共同実施と教育指導者の育成、地域創生・環境教育に関わる教養教育の創出、地域経済界との連携による人材育成教育などの取組がおこなわれます。

プロジェクト名「岡山オルガノン」の構築-学士力・社会人基礎力・地域発信力の融合を目指した教育-
連携機関岡山理科大学、岡山大学、岡山県立大学、岡山学院大学、岡山商科大学、川崎医科大学、
川崎医療福祉大学、環太平洋大学、吉備国際大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、
山陽学園大学、就実大学、中国学園大学、ノートルダム清心女子大学
事業期間平成21年度~平成23年度(3年間)
岡山オルガノン

  迅速で組織的な就職支援システムの構築(大学教育・学生支援推進事業学生支援推進プログラム)

学生の就職活動において、現行の大学独自の就職ガイダンスやキャリア教育科目、就職部発行の就職支援雑誌、保護者との就職進路懇談会、企業懇談会等の情報や、在学生・卒業生の就職活動情報を機能的に活用するため、全ての情報をデータベース化した就職支援システムを構築し、メーリングシステムによるリアルタイムな情報発信や土日・休講期間における学生からの情報受信体制の整備により迅速な就職支援体制を整えます。

プロジェクト名地方理工系大学における迅速で組織的な就職支援システムの構築
主体となる組織岡山理科大学 キャリア支援センター
事業期間平成21年度~平成23年度(3年間)
キャリア支援センター



平成20年度選定事業

科学Tryアングル岡山(戦略的大学連携支援事業:戦略GP)

岡山の主要3都市(岡山、倉敷、津山)に位置する岡山理科大学、岡山大学、倉敷芸術大学、津山工業高等専門学校、岡山光量子科学研究所が、それぞれの特徴と教育研究資源を結集し、「科学による地域の活性化」に挑戦多角的な視点から科学を見つめ、究め、育み、楽しみ、そして科学で広げる5つのプロジェクトを実行します。また、各機関が有する教育研究資源の共用や、学生に対する先進的科学教育プログラムの提供、新理科教員養成プログラムの支援、留学生支援の共同開発・実行に取り組みます。

プロジェクト名科学Tryアングル岡山
連携機関岡山理科大学、岡山大学、倉敷芸術科学大学、津山工業高等専門学校、岡山光量子科学研究所
事業期間平成20年度~平成22年度(3年間)
科学Tryアングル岡山

理科大学発!科学ボランティアリーダー(質の高い大学教育推進プログラム:教育GP)

科学教室や工作教室などでのボランティア活動を通して、コミュニケーション力や問題解決力などを習得するユニークな教育プログラム。このプログラムでは、体験活動を含むプロジェクト型学習を中心とするカリキュラムが用意され、将来、地域の科学振興にも貢献できる「科学ボランティアリーダー」の養成をめざします。

プロジェクト名理科大学発!科学ボランティアリーダー
連携機関岡山理科大学 科学ボランティアセンター
事業期間平成20年度~平成22年度(3年間)
科学ボランティアセンター

おかやま医療機器開発プロフェッショナル(OBEP)

(平成23年度より科学技術戦略推進費 平成22年度まで科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」)

人材養成の手法:医療機器事業進出に強い意欲を有する地域企業に所属し将来当該企業において中核人材となる従業員に対して上記の専門知識・スキルに関する講義・実習を行い、養成終了時に総合的評価を実施し認定証を授与します。
人材養成の達成目標:上記認定証を授与された医療機器開発プロフェッショナル人材を毎年10名(初年度は5名)、5年後には45名育成します。これらの医療機器開発プロフェッショナル人材が地域の医療機器関連企業において新規医療機器開発の中核的役割を果たし、岡山県の医療機器産業の創出・育成を図ります。

プロジェクト名おかやま医療機器開発プロフェッショナル(OBEP)
主体となる機関岡山理科大学工学部 生体医工学科
事業期間平成20年度~平成24年度(5年間)
おかやま医療機器開発プロフェッショナル



平成18年度選定事業

社会連携研究推進事業(学術研究高度化推進事業)
生活支援機器の高機能化によるQOLの向上

肉体的な障がいや加齢によるハンデイキャップを軽減するために、岡山県の地場産業が得意とする分野である人工関節や、人体に装着してパワーアシスト(力補助)や機能回復訓練を行うアクティブ補装具の新規開発や改良、歩行支援システムの開発を行っています。

バイオテクノロジーを用いた機能性食品開発によるQOLの向上

さまざま食材の中には健康な生活をおくる上で有益な作用・効果を示す物質が多く含まれています。抗肥満作用や老化防止効果など食材に秘められた機能 を探索し、バイオテクノロジーにより、高度な機能性を付与した食品を考案・開発してその効用について評価します。

環境改善によるQOLの向上

CO2や環境汚染粒子量などの測定手法・装置の開発によって環境の実態を迅速かつ正確に把握します。次に、環境汚染物質を分解・無害化し、産業副生物から環境修復材料を製造する技術や新発電システムの開発により省資源・省エネルギー化を目指しています。
また、有害物質を使用しない表面処理技術を開発すると同時に、自動車部品等を軽量化することによって環境への配慮と省エネルギー化を追求しています。

プロジェクト名地域社会とのコラボレーションによるQOL向上の一体的アプローチ
主体となる機関岡山理科大学大学院
代表者工学研究科 教授 金枝 敏明
事業期間平成18年度~平成22年度(5年間)
社会連携研究センター

ハイテク・リサーチ・センター整備事業(学術研究高度化推進事業)
環境調和型有機合成グループ
無溶媒反応、フルオラス反応、(含)水溶媒反応、固相反応などの新しい反応場に関する研究、新しい反応剤や触媒の開発、これらを活用した合理的合成設計と高度化プロセスに基づく医薬、天然生理活性化合物、農薬、配糖体、機能性分子などの具体的な標的化合物の合成を共同して行っています。
環境調和型高機能性材料グループ
水は生命現象に不可欠な物質であるとともに、環境にやさしい溶媒です。その性質は制限空間内で大きく変化することが知られています。制限空間内における水の性質の理解と制御をめざした研究、水中における無機・有機コロイドを取り扱う自己会合組織体の特性に関する研究、量子ドットや層状化合物を取り扱う低次元構造特有の特性に関する研究、および錯体を利用した高機能材料の研究を推進しています。
プロジェクト名環境調和型化学
主体となる機関岡山理科大学大学院 理学研究科
代表者工学研究科 教授 大寺 純蔵
事業期間平成18年度~平成20年度(3年間)



平成17年度選定事業

オープン・リサーチ・センター整備事業(学術研究高度化推進事業)
低ブランクK-Ar法, レーザーを用いたAr-Ar段階加熱法やスポット法、熱ルミネッセンス法、電子スピン共鳴法に加えて電子線プローブ化学分析装置(EPMA)を用いたU-Th-Pbスポット法やEPMAと希ガス質量分析計を併用する(U+Th)-He微小部法などの先端的な年代測定法や従来の方法を戦略的に取り入れ、地質事象素過程の精密年代測定を実施し、全地球史を編纂します。
太陽系形成初期から、人類が進化した第四紀にいたる広い年代範囲の地球・惑星科学上のイベント年代を、信頼できる方法で高精度に得られる技術を持つ研究教育拠点を目指しています。
プロジェクト名地球型惑星の物質科学と歴史探究
主体となる機関岡山理科大学 自然科学研究所
代表者自然科学研究所 教授 板谷徹丸
事業期間平成17年度~平成21年度(5年間)