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【修士課程】臨床生命科学専攻  2018年度

概要

 臨床生命科学専攻は、理学部臨床生命科学科の理念である医と食の融合、すなわち臨床科学と食科学の両面から予防医科学の教育研究を高めるために設立されました。そのため、専攻をそれぞれ食科学、臨床科学、及び両者の融合を主眼とする3系列、すなわち「機能食科学」、「病態解析学」、「保健環境学」に分け、各系列に応じた特論講義と演習を設定しています。さらに全学生を対象とした全教員のオムニバス方式の講義による総合臨床生命科学特論を履修して専攻全体を把握し、理学研究科共通科目を受講することにより、理学部全体の近年のトピックスを学びます。また、各研究室に特化したテーマでの特別研究を行います。

専任担当者及び研究内容
系 列職 名氏 名研究内容
機能食科学教 授濱田 博喜生細胞を利用した生理活性化合物の合成と食品予防医学の研究
教 授中村 元直様々なGタンパク質共役型受容体を標的とした創薬のための基盤研究
教 授松浦 信康天然資源を利用した新規低分子バイオプローブの探索と応用
教 授石原 浩二微生物や酵素の働きを利用する機能性バイオ素材の生産に関する研究
保健環境学教 授木場 崇剛消化管臓器の新規増殖・再生因子の同定
准教授橋川 成美神経薬理学的手法による神経再生機構の研究
講 師山口 悟物理化学的手法を用いた食品成分の構造に関する研究
講 師長田 洋輔細胞生物学的手法による骨格筋形成・再生に関する研究
病態解析学教 授櫃本 泰雄細菌由来フィブロネクチン結合タンパクに関する研究
教 授辻極 秀次良性腫瘍及び悪性腫瘍の病態解明
教 授片山 誠一ウェルシュ菌を中心とした毒素遺伝子の発現調節と付着因子の研究
教 授片岡 健幹細胞の機能解析とその再生医学的応用
講 師橋川 直也ストレス応答機構の分子生物学的研究

教員によっては、学生の受け入れができない場合がありますので、出願に際しては、志望する教員にあらかじめ問い合わせて下さい。