大学紹介

トップ > 大学紹介 > 学術研究

学術研究

学術研究に関する取組

岡山理科大学は、漫然たる月並みあるいは総花的な研究様態を排して、インパクト性、ユニークさ、学術的価値の面で顕著な研究のために重点的に資源を振り向けています。論文発表のみならず、結果の実用化も大切にします。

ホームページ : 大学院の研究


文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(旧学術研究高度化推進事業)

文部科学省による私立大学戦略的研究基盤形成支援事業とは、私立大学が、各大学の経営戦略に基づいて行う研究基盤の形成を支援するため、研究プロジェクトに対して重点的かつ総合的に補助を行うというものです。


  グリーン元素科学(私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)
汎用元素による新機能創出

炭素やケイ素などの豊富で無害な元素を主体とする材料で、分子構造・集合状態・結晶構造・形態に特色を持たせることで、新機能を創出することを目的とします。

元素のハイブリッド化による新物質創出

有機元素や金属元素の組み合わせにより、光学機能や電子機能を持つ新物質を創出すること、半導体に微量元素を添加することにより新たな光学機能や磁気機能を発現させることを目的とします。

生体物質を利用した省元素資源

医療・食料・環境に関連した生体物質の機能を改変することで、環境汚染の浄化や食料の飛躍的な増産につながる生体機能物質の開発や未利用省物資源からの生活習慣病の予防・治療薬の開発を目的とします。

プロジェクト名:      グリーン元素科学

主体となる組織:::岡山理科大学大学院 理学研究科

代表者::: 大学院 理学研究科 教授 森重 國光

ホームページ : グリーン元素科学センター

  社会連携研究推進事業(学術研究高度化推進事業)
生活支援機器の高機能化によるQOLの向上

肉体的な障がいや加齢によるハンデイキャップを軽減するために、岡山県の地場産業が得意とする分野である人工関節や、人体に装着してパワーアシスト(力補助)や機能回復訓練を行うアクティブ補装具の新規開発や改良、歩行支援システムの開発を行っています。

バイオテクノロジーを用いた機能性食品開発によるQOLの向上

さまざま食材の中には健康な生活をおくる上で有益な作用・効果を示す物質が多く含まれています。抗肥満作用や老化防止効果など食材に秘められた機能 を探索し、バイオテクノロジーにより、高度な機能性を付与した食品を考案・開発してその効用について評価します。

環境改善によるQOLの向上

CO2や環境汚染粒子量などの測定手法・装置の開発によって環境の実態を迅速かつ正確に把握します。次に、環境汚染物質を分解・無害化し、産業副生物から環境修復材料を製造する技術や新発電システムの開発により省資源・省エネルギー化を目指しています。
また、有害物質を使用しない表面処理技術を開発すると同時に、自動車部品等を軽量化することによって環境への配慮と省エネルギー化を追求しています。

プロジェクト名: 地域社会とのコラボレーションによるQOL向上の一体的アプローチ

主体となる組織: 岡山理科大学大学院

代表者:  工学研究科 教授 金枝 敏明

研究期間: 平成18年度~平成22年度(5年間)

ホームページ :社会連携研究センター

  オープン・リサーチ・センター整備事業(学術研究高度化推進事業)

低ブランクK-Ar法, レーザーを用いたAr-Ar段階加熱法やスポット法、熱ルミネッセンス法、電子スピン共鳴法に加えて電子線プローブ化学分析装置(EPMA)を用いたU-Th-Pbスポット法やEPMAと希ガス質量分析計を併用する(U+Th)-He微小部法などの先端的な年代測定法や従来の方法を戦略的に取り入れて、地質事象素過程の精密年代測定を実施し、全地球史を編纂します。
太陽系形成初期から、人類が進化した第四紀にいたる広い年代範囲の地球・惑星科学上のイベント年代を、信頼できる方法で高精度に得られる技術を持つ研究教育拠点を目指しています。

プロジェクト名 地球型惑星の物質科学と歴史探究

主体となる組織 岡山理科大学 自然科学研究所

代表者  自然科学研究所 教授 板谷徹丸

研究期間 平成17年度~平成21年度(5年間)