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2018年度カリキュラムポリシー(大学)

 学位授与の方針に掲げる基準を達成させるために、正課科目として共通教育科目、専門教育科目及びその他の必要な授業科目を体系的に配置する。教育課程の編成にあたっては、講義、演習、実験・実習科目を効果的に組み合わせる。さらに入学者受け入れの方針を踏まえて入学までの教育との接続に配慮しつつ、学位授与の方針と授業科目との関連及び学修内容の順次性をカリキュラムマップとカリキュラムツリーにより明示し、入学から卒業までのカリキュラムの体系と科目間相互の関連性を明示する。
 教育の実施にあたっては、双方向授業やアクティブ・ラーニング、フィールドワーク、地域社会と連携した学外体験プログラム(サービス・ラーニング、インターンシップ、ボランティア活動)等を取り入れ、能動的学習を促し、単なる知識の習得に留まらない、理解、技能の定着に力を注ぐ。
 教育課程の評価にあたっては、最終評価試験等の結果といった知識・理解の指標だけでなく、提出課題等の成果物の評価、ルーブリック等を利用する卒業研究成果の評価、GPA、上級学年への進級率、修業年限での卒業率、学修ポートフォリオ等による学生個人の自己評価、学生等による各種アンケートの結果、資格試験等の客観性のある外部評価など複数の指標を総合的に活用して継続的に評価点検し、改善を行う。 

正課科目の教育内容について、以下のとおり定める。
 A .大学における学びへの適応を図り、それぞれの専門分野の知識・技能を学修する上で必要になるとともに生涯学び続ける基礎となる技能と思考を身につけることができる科目(初年次教育科目)を配置する。
 B .専門分野ごとに基礎から応用までの体系的な知識・技能を身につけることのできる科目(専門教育科目)を配置する。
 C .人文学、社会科学、健康科学、自然科学、情報科学など、知的社会人としての基盤を築き豊かな人間性の養成に結びつく、幅広く深い教養と総合的な判断力を身につけることのできる科目(人間・社会科学教育科目、科学技術教育科目)を、全学年を通じて配置する。
 D .社会と主体的・協働的に関わり、社会人として必要とされる知識・技能及び倫理観を身につけるため、自らのキャリアについて考え、キャリア形成に必要な知識・技能や就業意識を身につけることのできる科目(キャリア教育科目)を配置する。
 E .異文化理解を深め基礎的なコミュニケーションに必要な英語を中心とした外国語を継続的に学修することができる科目(外国語教育科目)を配置する。この科目は、少人数・到達度別のクラス編成を基本とする。
 F .特定のテーマについて、応用的または発展的な知識・技能を体系的に習得することにより、複眼的な思考力を養い、創造性や革新性を伸長するための科目(プロジェクト科目)を置く。

 上記の他、学生がキャンパス内外の正課外活動を通して、主体的・協働的に多様な技能や人間力を高めることができるように支援する。

カリキュラムポリシー(学部)