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マレーシアにおける国際協力の推進で外務大臣表彰

 この度、本学が加盟してる日本マレーシア国際工科院(MJIIT)コンソーシアムが行ってきた一連の活動が、マレーシアにおける国際協力の推進という点で外務大臣表彰されました。 本学を始め国内の20数大学(京大、阪大、九大、東京工大、第慶大等)がコンソーシアムを組み、マレーシア(クアラルンプール)に設立された大学MJIIT(日本マレーシア国際工科院)に対しての協力の成果が評価されました。  MJIITは、マレーシアにおいて日本式の工学系教育を行う学術機関であり、日・マレーシア首脳間の合意を踏まえ、2010年5月にマレーシア政府により設立が決定されたものです。国内の大学を中心とし3Iたコンソーシアムから、日本人教員の短期並びに長期派遣(本学の工学部生命医療工学科から原啓文准教授が転出)、カリキュラムの策定等の協力を実施しています。さらに、留学生の受け入れ(昨年工学部金枝敏明教授、山田訓教授が受け入れ)等を行っております。

 MJIITは、日本とマレーシアとの間の人的交流促進に寄与することはもとより、日本式工学教育を受けた優秀な人材を育成する場として、ASEANの工学教育のハブとなり、アジアをリードする高等教育機関に発展していくことが期待されています。

 なお、外務大臣表彰は、多くの方々が国際関係の様々な分野で活躍し、我が国と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をしている中で、特に顕著な功績のあった個人および団体について、その功績を称えるとともに、その活動に対する一層の理解と支持を国民各層にお願いすることを目的としています。

 今年度表彰されるのは、個人116名、39団体(うち国内在住受賞者は個人22名10団体、海外在住受賞者は94名29団体)です。

 MJIITに関しては、 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/9/0906_06.html