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その39:着色料のヒミツ

▽問題の答▽
3. カイガラムシ(介殻虫)


カイガラムシの仲間の中には、メスの体内に赤色の色素を大量に含んでいるものがいて、繊維を染める染料としてはもとより、安全な赤色の食用着色料として用いられています。えんじ(臙脂)色という言葉は聞いたことがありますでしょうか。この色はカイガラムシの体内色素で染めた色のことです。カンパリという赤いお酒、これもカイガラムシの色素が原料のお酒です。その他イチゴ牛乳や赤色系の清涼飲料水、赤色のお菓子や氷菓、赤色のカマボコなどなど、身近な食材によく使われています。口紅にも使われています。

提供:理学部
化学科
坂根弦太先生

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