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その37:魚の産卵

▽問題の答▽
3. 15%

淡水魚のコイでは、産卵期が近づくとメスの生殖腺指数(全体重に占める卵巣・精巣の重さの割合)は15%程度、オスは5%程度にまで上昇します。多くの魚はメスが体外に卵(子)を産んで、それにオスが精子をかけて受精し、子孫を残していきます。水の中なので受精の確率も低くなり、受精卵の成長も順調かどうかわかりません。また、受精卵が成長し、子供が生まれたとしても、その子供を捕食する外敵がいたり、途中で死んでしまい、生まれた子供が成魚になる確率は低くなります。近年では、地球温暖化の影響を受けて、産卵数が減ったり、産卵できなくなる魚もいます。そのために、魚はたくさんの卵を産む必要があるのです。

提供:理学部
生物化学科
宮永政光先生

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