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その17:アナグマ

▼解説▼
アナグマは、全体にずんぐりしており、鼻の中央部分に白く太いスジが走っています。ムジナは、アナグマの異称で、タヌキをそう呼ぶこともあるそうです。確かに、大きさ的には、頭胴長が50cmあまりですので、よく似ています。ただ、タヌキは、白い鼻筋がありませんし、脚がイヌ並みに長くなっています。
アナグマは、名前の通りに地中にトンネルを掘るのが特徴で、爪もしっかりしており、脚は短く頑丈です。ヨーロッパ産のアナグマですが、879メートルのトンネルをほり、出入り口が129カ所、そして何年もかけて62トンの土を出した、というものすごい報告があります。それにしても、62トンとはすごいですね。
岡山理科大学の構内には、まちがいなくアナグマが住んでおります。この理大出身のアナグマが60トンもの土を掘った様子はありません。

提供:理学部
動物学科
名取真人先生

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