理大の栞理大50周年



その29[学生フォーミュラとは?]  解説

 

全日本学生フォーミュラ大会とは

「全日本学生フォーミュラ大会」は全国の大学、短大、高専、専門学校等の学生を対象とし、学生自らが構想・設計・製作したフォーミュラカーで競技を行うイベントです。2003年から行われ、2011年の大会で第9回を迎えました。もともとはアメリカのSAEが1981年より開始した「Formula SAE」が発端です。座学と知識だけでは優秀なエンジニアが育たないといち早く気づいた背景から、「ものづくりによる実践的な学生教育プログラム」としてスタートしました。

この大会の特徴は、製作したマシンの速さのみを追求していないことです。つまり、どのようにマシンが走ったか、だけを審査するのではなく、どんなマシンを作ったか、どのようにマシンを作ったかまでを競います。第1回で17校だったエントリー数は、回を重ねる毎に増加し、第9回では海外チームを含め、全87校のエントリー、3000人以上が参加するイベントに成長しています。

第9回全日本学生フォーミュラ大会 2011年9月5日〜9日 (静岡県エコパ)

「岡山理科大学フォーミュラプロジェクト2011年度年間報告書」より

全日本学生フォーミュラ大会初参加の様子を取り上げた大学のページもご覧ください。 ーー> 大学のトピックスページへ

 

提供:工学部 工学プロジェクトコース 平野 博之 先生

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