5月の花|ミヤマキケマン
image|ミヤマキケマン
クサノオウは北海道から九州にかけて生育する一年生の草本。林縁や土手などの比較的肥沃な場所に生育し、春に黄金色の花を咲かせる。
この季節にはキンポウゲ科やアブラナ科の植物も黄色の花を群れ咲かせているので区別しにくいが、花弁を見ることができれば4弁であり、植物体を傷つけると、黄褐色の乳液がでるのがよい目印である。和名は皮膚病の一種である瘡(クサ)の優れた治療薬であることから、「瘡の王」であるとの説がある。
写真:成羽町
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