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国際バカロレア教育と英語イマージョン教育で教育界をリードする英数学館中・高等学校を訪問!

2016/12/01  中等教育学科

 11月10日(木)、中等教育学科(国語・英語)の学生約20名が小中高一貫校である広島加計学園英数学館を訪問し、中高の英語(イマージョン方式)と国語、さらにIB(国際バカロレア)の授業を見学させていただきました。
 ネイティブの教員が英語で教科教育をするなど特色ある授業の見学、及び永留校長先生とのディスカッションを通して、学生たちは様々なことに気づき、学んだようです。
見学後の学生のレポートによれば、「授業における教員の工夫」や「生徒への積極的な問いかけ」、「教材に入る前の話の導入の仕方」など、教員を目指す立場で見学すると、自分が生徒として授業を受けていたときには見えなかったものに気づくことができたようです。「いかに生徒の興味・関心を引き出すか」について、見学を通じてその重要性を改めて認識した学生も多かったようです。パソコンを活用した授業の方法に興味を引かれた学生もいました。授業の指導案を見せていただけたことも、大いに学生たちの勉強になりました。英語で授業を受け、英語で発言する生徒たちの姿を見て、「自分の英語力はまだまだ足りない」「自分も英語で授業ができるようになりたい」と今後の学習への意欲を燃やす学生もいました。
 IB授業は初めての経験でしたが、事前に校長先生からIB教育の理念について説明していただいたことで、「生徒の積極性を育む上でのIBの有効性」や「IBの教育法に対する強い関心」など、多様な教育の方法への視野を広げてくれました。
 授業見学後は、校長先生を交えたディスカッションの時間を設定していただき、貴重な お話を聴くことができました。教員を目指す学生たちは、これからの大学生活をいかに過ごすかについて、確かなヒントを得られ、とくに「教師とは一生学び続ける者」「学生時代にたくさんのことを経験して下さい」という校長先生の言葉は、彼らの胸に強く響いたようです。
 今回の経験を活かした、彼らの今後の頑張りに期待したいものです。

写真中:IB(国際バカロレア)の授業を体験
写真右:永留校長先生のお話

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