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エブリイホーミイグループとのPBL=2016年度版課題解決ラボ

2017/03/16  社会情報学科

岡山理科大学2016年度「教育改革推進補助事業」として、2016年10月~2017年3月、エブリイホーミイグループとのPBL(Problem-Based Learning;課題解決型授業)に取り組みました。これは、本年4月にスタートする経営学科での演習授業「イノベーション・ラボ」のモデル授業となるものです。
「イノベーション・ラボ」とは、日本を代表する企業や県内を代表する企業および自治体などから持ち込まれた本物の課題を、企業、自治体と一緒になって学生が解決していくもの。今回の課題は、(株)エブリイホーミイホールディングスから持ち込まれた『岡山市横井上にオープンする「エブリイOkanaka津高」が地域社会との共創・共生していく店舗・サービスを企画開発する』という、店舗オープンを3月末に控えた、まさにリアルな課題です。
103人の学生が10のグループに分かれて、2回に分けて出された課題を、実際の現場調査やソーシャルデータ分析、アンケート調査、さらには、エブリイの開発担当チームとの授業内外での議論から、提案をまとめていきました。
それぞれ企画の発表会では自分たちの甘さを痛感することに。その反省を踏まえ、最終発表会ではSWOT分析やVRIO分析などを用いた事業戦略やビジネスフレームワークもきちんと組み込まれた質の高いプレゼンテーションが繰り広げられました。優秀な企画は表彰され、そのうち、実現可能な企画として、「1,000坪のエブリイ農園」が実際に店舗で展開されることになりました。
企業から実社会に即した課題提供を受け、学生自らがチームで調査、検証、企画立案までを主体的に行うことで、学生の「社会人基礎力」、すなわち、企画力、行動力、コミュニケーション力の向上を図ることが目的のこのラボ、今回、十分すぎるほどの成果がみられました。この産学連携プロジェクト、ますます期待されるところです。

(詳しいレポートはこちらです。ぜひ、ご覧ください。)

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社会情報学科は、2017年4月に、経営学部経営学科となります。
経営学部の詳細はこちらをご覧ください。
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