学科トピックス

トップ > 学科トピックス > 工学部 > 電気主任技術者を目指して

次の記事へ前の記事へ


電気主任技術者を目指して

2013/09/10  電気電子システム学科

電気電子システム学科は「電気主任技術者認定校」であるため、所定の科目を修得し、卒業後一定の実務経験を経れば、国家試験免除で電気主任技術者の資格交付を受けることができます。

4年次に開講されている「電気電子工学実験III」はこの資格取得に係る科目の一つで、主に高電圧に関する実験を行います。

夏休み直前のこの日、電気エネルギーコースの学生たちは、教員から高電圧機器の取り扱いの説明を受けながら、放電実験や絶縁破壊試験などに取り組みました。

また、9月には、経済産業省 中国四国産業保安監督部により、電気主任技術者認定校としての定期の立入審査を受けました。実験機器・設備、カリキュラム、シラバス(講義内容)、教科書等が詳細にチェックされ、その結果、不備なく審査を通過しました。

 
※ 電気主任技術者とは、発電所や工場、ビルなどの受電設備や配線など、電気設備の保安監督に従事できる技術者のことで、電気設備の事業主は、保安監督者として電気主任技術者を選任することが法令で義務づけられています。そのため、電気主任技術者は確実なニーズがあり、社会的評価も高くなっています。難関として知られている第1種電気主任技術者の資格が無試験で交付されるため、科目履修の大きなメリットとなっています。

次の記事へ前の記事へ


「2011年6月以前」の学科トピックス