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知能機械工学科2年次ロボットコンテスト開催

2013/02/21  知能機械工学科

平成25年2月7日(木)、新6号館5階の実習室で、知能機械工学科2年生の講義「ロボット知能化演習」の試験(ロボットコンテスト)が行われた。ロボットコンテストの内容は、部品の段階から作った自走ロボットを使って、壁を避けながら電球(ゴール)に向かって行くまでの時間を競うものである。学生の成績は、コンテストの順位で決まるところが非常にユニークである。ロボットは、筐体(本体)の製作だけではなく、ステッピングモータの駆動回路やセンサの配線など電子回路の製作、さらにはマイクロコンピュータのプログラミングなど、機械、電気、情報技術を必要とする課題であり、非常に難しい内容を含んでいる。ロボットの製作過程で生じるトラブルを学生自身が解決していくなど現在教育で問題となっている「問題解決能力」の育成に寄与する講義内容である。今年度は、教員の予想を反して、すべてのチームがゴールできるなど非常に激しい戦いとなった。上級生(3年生)からは「この講義があるから、3年生でロボットを一人で設計できるようになるのだから、頑張れ!」とのエールが送られていた。ロボットコンテストの結果の詳細は、近日、知能機械工学科のHPで公開予定です。

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