学科トピックス

トップ > 学科トピックス > 工学部 > 生体医工学科の学生が地域の医療機器メーカーを見学

次の記事へ前の記事へ


生体医工学科の学生が地域の医療機器メーカーを見学

2013/02/15  生命医療工学科

生体医工学科の学生37名(1年生33名と3年生4名)と教員3名が、2月12日に地域の医療関連企業を見学しました。

午前中は、岡山市の北西に隣接する総社市にあるコアテック(株)を見学しました。ビデオで同社の概要やマイクロサージャリー(微小手術)用ロボットの共同開発について学んだ後(写真左下)、自動車製造工場で使用されるエンジンの検査機器の製造工程などを見学しました。さらに脊椎整復フレームなど新しい医療機器開発の取り組みに関する講演を聴講しました(写真右下)。

昼食は、日本三大稲荷のひとつとされる最上稲荷の参道にあるレストランに立ち寄り、全員で楽しく食事しました。

午後は、岡山市東区にあるナカシマメディカル(株)を見学しました。同社はナカシマプロペラ(株)の高度なプロペラ製造技術を応用した人工関節を開発、製造しています。プレゼンテーション(写真左下)、展示室での人工関節や人工関節手術支援ロボットの説明を受けた後(写真右下)、人工関節の開発に必要な強度測定の様子や、原料から製品ができあがるまでの人工関節の製造工程を見学しました。

医療機器メーカーの技術者や病院の臨床工学技士をめざす学生が多い生体医工学科の学生にとって、今回の見学は自分の将来をイメージするための大切な経験になりました。

なお、今回の見学は文部科学省の「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」の「産業界等との連携による中国・四国人材育成事業」の支援を受けて実施しました。

次の記事へ前の記事へ


「2011年6月以前」の学科トピックス