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簡便、高感度なインフルエンザ検出方法

2012/07/05  バイオ・応用化学科

永谷先生のバイオチップでインフルエンザRNAを増幅し、イムノクロマト法を用いてインフルエンザを検出する論文が、RSC(英国王立化学会)が出版しているAnalyst の表紙に紹介されました(大阪大学との共同)。この方法は、バイオチップでインフルエンザRNAを増幅し、金ナノ粒子の発色によって増幅した遺伝子を検出するため検出装置を必要とせず、トータル20分程度で高感度に目で見てインフルエンザを検出することができます。

Detection of influenza virus using a lateral flow immunoassay for amplified DNA by a microfluidic RT-PCR chip, Naoki Nagatani, Keiichiro Yamanaka, Hiromi Ushijima, Ritsuko Koketsu, Tadahiro Sasaki, Kazuyoshi Ikuta, Masato Saito, Toshiro Miyahara and Eiichi Tamiya, Analyst, 2012, 137, 3422−3426. 

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