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秋山教授、低消費電力動作可能な積層型高感度ガスセンサの国内特許を取得

2018/05/16  電気電子システム学科

 秋山教授が、低消費電力動作可能な積層型高感度ガスセンサの国内特許を取得しました[*1]。このガスセンサは、半導体であるセレンナノワイヤー(SeNW,ナノメートル=10億分の1メートル)の有機ガスによる電流変化を検出するもので、これまでのセンサ[*2]に対して積層化と電極形状の工夫により、高感度(1ppm)かつより低消費電力動作(1μW以下)を可能にしたものです。アレイ型積層タイプのセンサの一例を図1に示します。呼気中のアセトンガス検出による糖尿病などの健康チェックへの応用が期待されています。詳細は、本学研究・社会連携室へお問い合わせください。なおこの特許は、国立研究開発法人日本科学技術振興機構(JST)の支援による外国出願(PCT出願)[*3]もされていました。
[*1] 「ガスセンサ及びガスセンサアレイ」特許第6233858号.
[*2] 特許第5120904号,米国特許第9134265号,韓国特許第10-144788号,
特許第5804438号,米国特許第9759676号.
[*3] PCT/JP2014/078760,JSTの支援による.

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