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香港の国際会議で院生2名の発表と教員の基調講演

2017/09/11  知能機械工学科

【写真左】佐々木君(左)と中川君
【写真右】香港城市大学への訪問が学科HPに掲載

 平成29年8月26~28日、香港で開催された国際会議ICRAS 2017(2017 International Conference on Robotics and Automation Sciences)に本学科の教員3名(赤木、堂田、山田教授)と修士1年生2名(佐々木、中川君)が参加した。佐々木君は“Reinforcement Learning with Adaptive Networks”、中川君は“Improvement of Pipe Holding Mechanism for Pipe Inspection Robot using Flexible Pneumatic Cylinder”のテーマで研究成果を口頭発表した。二人とも初めての英語による発表であったが、練習を十分しており発表は上手であり質疑応答もまあまあであった。学会後、中川君は、「初めての学会参加ということもあり、発表の時はとても緊張しました。発表前の昼食では食事が少ししか喉を通りませんでした。しかし、多くの国の人の前で発表したこと、大学の研究室見学で現地の学生と、また、発表後、外国の先生方と英語でいくらか話ができたことは、現地に行かなければできない、とても良い経験だったと思います。緊張もしましたが楽しかったです。また行きたいです。」という感想を寄せた。彼は発表後のバンケットではしっかり食べていた。佐々木君も「発表の時は緊張しました。また、アジアでトップクラスの大学の見学はとても刺激を受けました。国内では味わえない多くの経験ができたと思います。今回の経験を今後の研究に生かしていけたらと思います。」という感想を寄せてくれた。
 また、堂田教授が“Development of Small-sized Wearable Control Valve and its Application”と題するKeynote Speech (基調講演)を40分間行い、研究内容以外にも本学や岡山の紹介を行った。さらに、今回は、香港大学のLiqiu Wang教授、香港科技大学のAjay Joneja教授(8月に本学で開催されたCAD’17に出席)、香港城市大学のDong Sun 教授(Keynote Speaker の一人)等の案内で各大学を見学することができた。特に、香港城市大学では、研究室、実験室、機器室、工作センター、学生実験室などを非常に詳しく案内して頂いた。その様子が大学のHPにも掲載された(写真)。世界的にもランキング上位のこれらの大学を見学できたことは大いに勉強になった。
 なお、12月中旬に香港で開催されるICAME 2017(2017 International Conference on Automation and Mechatronics Engineering)には、3名の院生と3名の4年生が参加し発表する予定である。

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