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4年生3名と院生3名がシンガポールの国際会議で発表

2017/01/12  知能機械工学科

4年生3名と院生3名がシンガポールの国際会議で発表
(知能機械工学科所属院生14名中12名が国際会議で発表)

本学は今年度から4学期制を実施し、学生の海外短期留学や海外研修、国際会議発表などを奨励しているが、知能機械工学科では、学科設立当初から院生や4年生を積極的に国際会議に参加させ、グローバル人材の育成を図っている。今年度も9月に台湾とオークランドで開催された国際会議に計7名の学生が出席し口頭発表を行った。今回は4年生3名と院生3名がシンガポールの学会で発表した。
これで、知能機械工学科の所属院生14名中12名(86%)が国際会議での発表を経験したことになる。国際会議の延べ回数は17回(4年生時の発表も含む)で発表/人数の割合は120%を超える。
平成28年12月26~28日、シンガポールで開催された国際会議ICMERR 2016(2016 International Conference on Mechanical Engineering and Robotics Research)で、知能ロボット研究室所属の学部4年生宇野加余子さん、メカトロニクス研究室所属の学部4年生福川展弘君、郭杰君、修士1年生の玉木博章君と加藤直煕君、博士1年生の松井保子さんが、英語による口頭発表を行った。宇野さんと福川君と郭君は初めての発表であったが、練習のかいもあり落ち着いて発表した。質疑応答では質問の意味は理解できたものの十分答えることはできなかったが、黙り込むことなく片言ではあるが、指導教員の助けを借りることなくなんとか答えていた。また、修士1年生の加藤君や玉木君にとっては3回目、博士1年生の松井さんにとっては6回目の国際会議での発表であり、3名は非常に落ち着いて発表し、質問に対しても比較的適切に回答をしていた。年末開催の国際会議であったため、会期を1日残して28日の帰国となったが、発表の終わった27日の夜に、シンガポールの美しい夜景も楽しむことができた。
国際会議の参加は、英語での原稿作成や発表準備だけでなく、飛行機の手配やホテルの手配などグローバル人材で必要となるスキルを実践的に学ぶことができる。今回は、学生自身がホテルを選び、現地でも皆をホテルへの誘導してくれるなど自主的に行動していた。また、松井さんの荷物が届かない(スーツがない)などのトラブルがあったが、焦ることなく落ち着いて対応していたのが印象的であった。

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