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日本機械学会で「優秀発表賞」受賞

2012/03/07  知能機械工学科

平成24年3月7日に広島大学工学部で開催された日本機械学会 中国四国学生会 第42 回学生員卒業研究発表講演会において、本学科の4年生、王琳(赤木研究室、留学生、レスキューロボットに関する研究)と正子祐輔(堂田研究室、小型制御弁に関する研究)の両名が、「優秀発表賞」を受賞した。
この賞は、同じ講演室で発表した学生約20名の中から、午前と午後に分けて、各1名が優秀発表者として選ばれる賞である。2人は、ロボティクス・メカトロニクス分野である第10室午前(王さん)、第11室午後(正子君)での受賞である。発表者総数は303名、受賞者総数は35名、本学からの発表者は19名(知能機械:6名、機械システム:11名、生体医工2名)である。審査は、研究内容、発表態度、パワーポイントなどの発表工夫、質疑応答の4項目を各10点満点で、複数の審査員によって評価される。特に、留学生の受賞は珍しく、おそらく、本学を卒業して現在津山高専の教員をしている趙先生(堂田研究室2011年博士課程修了)を含め、彼女が2人目と思われる。王さんに受賞の感想を聞いたところ「今は何も考えられないです。」と受賞したことに驚き、非常に喜んでいた。早速、中国の両親に報告したようである。両名とも研究内容、プレゼンテーションともすばらしく、特に正子君のプレゼンは質疑応答も完璧で、セッション終了後、指導教員である堂田先生から「さすが!」と褒められる場面もあった。両名とも大学院に進学し、今年の秋に国際会議(東京と台湾)に出席し、英語で発表を行う予定である。

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