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卒業設計審査会

2014/02/24  建築学科

卒業設計審査会が2月17日に行われました。今年度はゲスト審査員として、株式会社日本設計副社長・建築家の田代太一様、UA代表取締役・建築家の押尾章治様にお越しいただきました。卒業設計は、卒業論文と同じく卒業判定の根拠であると同時に、学部学生が4年間の集大成として制作する設計教育プログラムの最終課題です。設計演習Ⅰ~Ⅴで習得した技術や知識に加え、各自が確立した方法論に基づいて、難易度の高い課題に取り組みます。卒業設計のテーマは担当教員の指導の下に、学生が自ら設定します。対象敷地を愛着のある出身地から選んだり、自らの建築への想いを実現できるテーマを設定したりと、個性的な作品が多数制作されました。公開審査により最優秀賞1点と優秀賞3点が選出され、審査会の後に設けられた懇親会の場で表彰式が行われました。優秀作品は、日本建築学会や岡山県建築士事務所協会、広島8大学卒業設計展などの卒業設計展へ出展される他、雑誌への掲載などを通して学外へも公表されます。期待通りの作品を完成させた人、十分力が出し切れなかった人、後輩や先輩に助けられた人・・など、いろいろですが、長期間にわたって一つの課題に取り組み、作品として表現する卒業制作の経験は、4月からの新たなスタートや今後の進路において必ず役立つことと思います。最後に、改めてゲスト審査員の先生方にお礼を申し上げたいと思います。学生の皆さんはお疲れ様でした。

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