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フィールドワークの季節です。野外巡検@豊島

2012/06/07  基礎理学科

5月20日(日)基礎理学科3年生地学実験で、さぬきの名水「唐櫃(からと)の清水」で有名な香川県豊島で野外巡検を行いました。水質実地調査、岩石・地層調査、地質調査で実際に岩石や堆積岩に触れ、地層の観察に取り組みます。野帳が欠かせません。地学の学術研究手法である巡検はフィールドワークを意味し、基礎理学科の理科分野では教育・研究の一つの柱であります。3年生、大学院生、教員(北岡先生、小林先生、山口先生)合わせて32名が参加し、井戸水、堆積岩、火山岩などのサンプル採取を行い、帰岡後顕微鏡観察、X線分析や成分分析を行います。これらはラボワークです。フィールドワークとラボワークの両輪が基礎理学科の特徴です。また、野外巡検の経験は、教員を目指す学生さんには実践的な側面で役に立つと思います。
 本年度は4月にこの巡検を実施する予定でしたが、悪天候のため5月に順延となりました。みなさん、お疲れ様でした。

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