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中学校の理科教員を目指して「アミラーゼのはたらき」と「抵抗がふえる と・・・」の理科実験にチャレンジ

2012/01/16  基礎理学科

2012年1月16日(月)3年生理科ゼミナールの講義で、「アミラーゼのはたらき」(3名)と「電気抵抗をふやすとどうなる」(2名)の二つの実験にチャレンジしました。中学校の理科の実験を想定し授業の本時案を作成し、配布用のワークシートを作成し、45分の実験に挑みます。この理科ゼミナールの講義では、学生たちが能動的に講義・実験を計画し実際に行います。教科書の読み込み、実験時間の時間配分、35名の中学生を想定した授業計画、結果に対する理解度の確認など、実際の授業・実験を想定したものです。今回は、「電気抵抗の直列接続と並列接続」と「唾液を用いたアミラーゼによるデンプンの分解」に取り組みました。
 実験終了後は、担当教員と中学生役となった学生からの駄目だしです。講義の準備状況、時間配分、中学生への目配り、実験結果の解釈、教科書の読み込み度合などいつもながらの活発な意見交換が行われました。
 理科の楽しさを伝えるためには何が必要なのか?理科・科学ショーから理科授業への脱皮するためにはどうすればよかったか?など議論は終わりませんでした。

中学校理科・数学の教員を目指す学生が多い基礎理学科の特徴的な講義である「理科教育ゼミナール」は2014年度理数系教員コース科目「理科教材開発指導」へと引き継がれて行きます。

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