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交通管制センターでProfile-based Signals Control

2013/11/07  基礎理学科

2013年10月18日(金)1・2時限の「情報システム2」の講義で、岡山県警交通管制センター(岡山市いずみ町)に、ITSの警察庁による取組であるUTMSを見学しました。
通常、座学と実習で情報システムを勉強していますが、今回は岡山県警を訪問し、特に交通管制の仕事・システムについて専門官の皆様から話を聞きました。県内に設置されている約3000台の信号機中約700台が通信網で結ばれ、1分間隔で自動制御されていることを知るなど、身近な信号機に情報システムが組み込まれていることを知りました。
今年は10月14-18日にITS国際会議が東京で開催され、岡山県警からも研究成果が発表されました。今回は特別に、発表内容である"Profile-based Signals Control"についても、勉強することができました。局所的なリアルタイムの信号制御と大局的な交通管制情報を組み合わせた最適交通制御の実証実験の結果です。渋滞解消に成果が上がっているとのことでした。何と発表は2日前とのことで、大変ホットな話題です。
参加した学生さんは、「コスト面は如何ですか?」と鋭い質問や、「ここにも車両検知器は設置されていませんか?」と身近にある機器に対する質問もありました。「交通管制センターのようなところで仕事をするためには、どうすればいいですか?」と就活スタート直前の3年生らしい質問もありました。
岡山県警交通管制センターの皆様、ありがとうございました。

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