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岡山城の内堀に緑のじゅうたん、水草で水質浄化

2013/08/26  基礎理学科

2013年8月3日山陽新聞朝刊と電子版で、環境生物研究室齋藤達昭先生と岡山市によるプロジェクトが紹介されています。2007年から始まった岡山城内堀浄化プロジェクトは、齋藤先生や当時大学院生であった足立君が、夏場にアオコガ大発生して悪臭を放っていた岡山城内堀に「ヒシ」を繁茂させ、その抑制効果でアオコの発生を抑えるようと考えた取り組みです。今年も、内堀を埋め尽くすヒシの大繁茂が写真で紹介されています。科学的なデータに基づくヒシの効果が岡山城内堀の水質浄化に効き始めているようです。齋藤先生曰く「フィールドの調査は大変。真夏の炎天下でも内堀にボートを出して、水質の調査は必要。研究室がチームを組んで取り組んでいます。」と研究室の学生・院生の活躍をキーポイントに挙げています。
齋藤研究室では、学外の様々な団体と協力しながら環境保全のプロジェクトを進めています。

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