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旭川かいぼり 調査2012

2012/11/04  基礎理学科

11月4日岡山市北区建部町の竹枝小学校前の旭川分流内で、「旭川かいぼり調査」が行われました。今年は「旭川源流大学実行委員会」が主催です。 
 「かいぼり(掻堀)」は、川をせき止め水を追い出し、河川の魚類や水生昆虫を採取することを意味します。小学生、地域住民、高校生、大学生など300名近くの参加者がありました。
 基礎理学科では、生物系・地学系研究室メンバーに加えて、学部2・3年生の「野外実習実践指導1」「野外実習実践指導2」の受講者約50名が参加しました。堰き止められ水量が減った旭川分流内で、アカザなどの生息数や川床の礫サイズ分布や水質や流速などを調査しました。学術的な調査の側面と水生生物に親しむという側面を併せ持つ「かいぼり」調査は、フィールドワークの実践として最適でした。午後は、参加した学生諸君の調査結果発表に基づいて、旭川環境の経年的な変化や今年の特徴を議論しました。
 2、3年生並びに参加研究室の皆さん、前日3日からの調査お疲れ様でした。
また、主催者の皆さんありがとうございました。

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