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総合理学専攻2年生による「私の研究紹介」

2012/11/06  基礎理学科

10月10日、11日の両日、大学院総合理学専攻修士2年生による研究発表会「私の研究紹介」が25号館1階ホールで開催されました。発表者とそのタイトルは、 
黒柳君:「有理数近似と超越数について」
齋藤さん:「銅釉から結晶化するセルシアン結晶の特徴と発色」
立石君:「半田山周辺における鳥類相の変動」
中松君:「児島湾高島の掘り井戸で見い出だされた水温と導電率の成層構造」
藤高さん:「初期地球環境下での玄武岩質岩の風化変質過程」
水谷さん:「山麓湧水における水温変動の解析」
撫養君:「旭川中流域に生息するアカザLiobagrus reiniの個体群構造と生息分布」

以上の通りでした。修士2年間の研究をまとめる時期となり、データは十分にありまさにデータ解析の生々しい現場を見ているようでした。モデルとの一致・不一致や予想を超えるデータの振る舞いや予想外の結果が見えてきたりと、熱気に満ちた発表でした。
 この発表会はオープンスペースで行われるため、他学科の教員や大学院生、後輩たちも多数詰め掛けるので発表する院生たちも対応に忙しい2日間でした。また、学外の先生にも来学頂きは発表内容に対して講評を頂き、来年1月末の修士論文の締め切りに向けてまとめの作業を行っていきます。
 残り数カ月となった大学院での研究生活の集大成に向けて、皆さん頑張ってください。

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