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先輩が日本分析化学会奨励研究賞受賞

2012/09/20  基礎理学科

公益社団法人日本分析化学会は2012年9月20日に本年度奨励賞受賞者を発表し、2001年に基礎理学科分析化学研究室(山崎重雄教授)出身の児玉谷仁さんが見事に受賞されました。児玉谷さんは、現在鹿児島大学大学院理工学研究科助教のポストにあり、研究・開発に大変活躍されております。以下日本分析学会学会誌より引用します。
2012年度日本分析化学会奨励賞受賞者
児玉谷 仁 氏
Hitoshi KODAMATANI
鹿児島大学大学院理工学研究科助教

 1978年1月兵庫県に生まれる。2001年岡山理科大学理学部卒業。同年、神戸大学大学院総合人間科学研究科に入学。2006年博士課程修了。金沢工業大学生活環境研究所博士研究員を経て2008年2月より鹿児島大学理学部助教。2009年4月より同大学院理工学研究科助教。学生時代は、齊藤惠逸教授(神戸大)、山崎重雄(岡山理科大)の指導を受け、2006年「ルテニウム錯体の化学発光に関する基礎的研究と高感度検出法としての応用」で博士(学術)を得る(神戸大)。博士研究員時代は、小松優教授(金沢工大)に師事し、現在は、冨安卓滋教授(鹿児島大)の指導の下、有機水銀の分析法の開発とそれを用いた水銀汚染地域の環境影響評価を進めている。趣味は釣り。

【業績】
ルテニウム錯体化学発光反応におけるコリアクタント分子構造の最適化及び環境・生体・食品中微量物質の分析

詳細は、学会誌「ぶんせき」2012年8月 P.P.461に掲載されています。
「先輩!おめでとうございます。」と後輩たちから声が上がりました。

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