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卒業生メッセージ

金融システムの構築などに、数学の力を発揮したい。
定理の証明のプロセスを考究するのが大学の学び。

金融業界と数学教員、両方の道を視野に入れて応用数学科を選択。高校までと違い、大学ではどのようにして定理の証明がなされるのかを深く追求するところに興味をもちました。卒業研究のテーマは、経済現象や株式収益率とも関係が深い微分方程式です。すでに知られた定理の証明のプロセスを理解・整理・改良することで、新たな定理を確立。研究室のメンバーに成果を解説することも必要で、指導教員からは「中学生にもわかるように説明を」と指摘され、その重要性と難しさを痛感しました。就職先は金融業です。合同企業説明会で「理系の力を発揮してほしい」と話を聞き、金融商品づくりや融資のリスク計算などに、数学の知識をいかせる環境を感じました。今後は、誰にでも扱えて会社の躍進にも貢献できるシステムを開発したいです。
卒業生からのMessage

山崎 憲太

広島県立世羅高校出身
日生信用金庫勤務(岡山県)
2015年3月卒業