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卒業生メッセージ

研究室では超微細粒金属の特性をナノレベルで検証。
ニーズを満たす工夫が強みの技術者でありたい。

岡山理科大学の先生による出張講義を高校で体験したことが、志望のきっかけです。ロボットや金属材料に興味があったため、制御工学や金属工学、材料力学の授業は特におもしろく感じました。研究室では透過型電子顕微鏡を使い、超微細粒金属の特性をナノレベルで検証。金属を叩く、伸ばすなどして、製造状況や設置環境で金属がどう変わるのかを確認しました。卒業後は工作機械メーカーに勤務し、お客様のご要望に応じて製品をカスタマイズする業務を担当しています。お客様特有の付属品の取り付けや特殊な加工のご要望があれば、それに応じた特殊な部品を設計。できあがった製品を見たお客様から「こういうものが欲しかった!」と言われると、誇らしさとやりがいを感じます。今後も工夫を凝らして、お客様の期待に応え続けたいです。
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佐藤 泰彦

岡山県立岡山一宮高校出身
株式会社滝澤鉄工所勤務(岡山県)
2006年3月卒業 2008年3月修士課程修了