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卒業生メッセージ

動物の組織を使った病理検査などを大学で経験。
臨床検査技師として働く今の私の原点です。

医療に興味があり、実験にも取り組みたくて進学。臨床検査技師の国家資格を取得できるところも魅力でした。入学後は採血の方法などを身につけるとともに、幅広い教養も習得。4年次からは動物の組織を用いた病理検査や遺伝子解析にも取り組み、動脈硬化が起こる理由やプロセスについて、臨床検査技師の仕事にも密接な調査や観察を経験しました。現在は白血病や貧血といった病気を調べるため、赤血球、白血球、血小板の数値測定や、顕微鏡での形態観察をしています。よく思い出すのは「イメージすることが大切」という先生の言葉。目に見えないものを探る仕事ですから、イメージできてこそ「こうしてみよう」と前進できます。今後は血液分野のスペシャリストへと成長することが目標です
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井戸 優伸

岡山県立勝山高校出身
落合病院勤務(岡山県)
2011年3月卒業2013年3月修士課程修了