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学ぶ領域・分野

  • バイオサイエンス

    生物の構造と機能について、生物学と化学の両方から理解できる力を身につける。そのため生物学的領域には生物化学、微生物学、細胞生物学といった科目、化学的領域には有機化学、分析化学、生物無機化学などの科目を用意してカリキュラムを編成。生物系および化学系の実験で実践力を養成し、応用へのベースを築く。
  • バイオテクノロジー

    生体物質の構造と機能、生体内の化学反応、化学物質の生理作用などについて学ぶ。生物がもっているさまざまな能力を、ホルモンなどの生理活性物質、遺伝子、酵素といった分子レベルで解明。こうした知識に基づき、食品、薬品、遺伝子組換え、さらには環境問題まで、バイオ技術について幅広いテーマで理解を深める。
  • 環境生物化学

    環境問題は、人が環境中に放出するさまざまな化学物質によって引き起こされる。化学的な分析法を用い、生物が環境にどのような影響を与えるのか解明するとともに、環境保全や修復に役立てる方法を研究し、環境問題の解決に取り組む。たとえば温室効果ガスや環境汚染物質を、回収したり分解したりする方法を探る。
  • 生物応用化学

    人々の生活に欠かせない物質や材料をつくり出すなど、化学技術を応用して社会に貢献する。有機物質を解明した上で、人工的に合成する方法などについて研究。生物の成長や形づくりに重要な働きをする生理活性物質に特に注目し,なかでも微量で強い活性をもつ植物や動物の生理活性物質の構造と機能を調べる。

カリキュラム

下線はWEBシラバスへリンクします。【黒字】選択科目 【青字】選択必修科目 【赤字】必修科目

  1年次 2年次 3年次 4年次
基礎科目
  • 情報リテラシーⅠ
  • 情報リテラシーⅡ
  • 生物化学Ⅰ
  • 有機化学Ⅰ
  • 有機化学Ⅱ
  • 分析化学
  • 化学概論
  • 生物学概論
  • 生物化学トピックス
  • バイオテクノロジー概論
  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ
専門科目  
  • 分子遺伝学Ⅰ
  • 細胞生物学Ⅱ
  • 生物化学Ⅱ
  • 生物化学Ⅲ
  • 環境分析化学
  • 有機化学Ⅲ
  • 有機化学Ⅳ
  • 環境生態学
  • 微生物学Ⅰ
  • 生物無機化学Ⅰ
  • 進化・発生生物学
  • 分子遺伝学Ⅱ
  • 天然物化学
  • 環境生物化学
専門関連科目
  • 数学Ⅰ
  • 数学Ⅱ
  • 生物学基礎実験
  • 化学基礎実験
  • 地学基礎実験
  • 地学基礎論Ⅰ
  • 地学基礎論Ⅱ
  • 物理学基礎論Ⅰ
  • 物理学基礎論Ⅱ
  •                   
  • 物理学基礎実験
 
入門科目
  • 入門数学
  • 入門物理
  • 入門化学
  • 入門生物
   
教員養成プロジェクト
関連科目
 
  • 教職基礎演習
  • 教職のための物理
  • 野外実践指導実習Ⅱ
  • 理科教材開発指導
  • 授業実践演習
  • 教職のための化学
  • 教職のための地学
  • 教職のための生物

生物化学実験 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

担当教員三井 亮司、猪口 雅彦、窪木 厚人、河野 真二、森田 理日斗、南 善子、宮永 政光、尾堂 順一、大平 進、林 謙一郎、汪 達紘

講義とリンクした実験で、学びを深める

幅広い実験に取り組みます。Ⅰで学ぶのは主に試薬や試料の取り扱い、溶液の調製、生化学物質の分析法を。Ⅱでは細胞の代謝、タンパク質や酵素、DNAの操作法を。Ⅲでは環境・食品分析および放射線測定に関する原理と手法などを。Ⅳでは有機化合物の合成や分離・分析を通じた反応や分析法を学習します。

生物化学実験 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

生物的環境保全論

担当教員宮永 政光

生物の営みを切り口に、環境汚染を考える

微生物は化学物質をどのように分解するのかといった、物質を分解する力に着目。また環境問題はどうして起こるのか、環境汚染の現状などについて、地球上での循環や微生物の種類、性質、働きなどの視点から考察します。排水処理施設を見学し、環境問題に対しての意識を高めるのも授業の一環です。

生物的環境保全論

履修モデル

生物化学科の学びで特に重要な必修科目や選択必修科目を中心に履修。教員免許状の取得に必要な科目も履修。

例1)2年次春2

  • 【緑字】専門教育科目
  • 【赤字】外国語教育科目
  • 【茶字】教養教育科目
  • 【青字】教養教育科目
                     
  MON TUE WED THU FRI
1時限   細胞生物学Ⅰ 細胞生物学Ⅰ   生物無機化学Ⅰ
2時限 理科教育法Ⅰ インターンシップ 生物化学Ⅱ 有機化学Ⅲ 生物化学Ⅱ
3時限 日本国憲法 生物無機化学Ⅰ 有機化学Ⅲ 総合英語Ⅲ 微生物学Ⅰ
4時限     生徒・進路指導論 教育の方法と技術  
5時限          

※カリキュラムは年度により変更になることがあります。

必修実験科目である「生物化学実験Ⅱ」を履修してDNAやタンパク質を扱う実験に取り組む。分析・遺伝子・植物に関係する選択科目を履修。

例2)3年次春2

  • 【緑字】専門教育科目
  • 【赤字】外国語教育科目
  • 【茶字】教養教育科目
  • 【青字】教養教育科目
                      
  MON TUE WED THU FRI
1時限         微生物学Ⅱ
2時限 道徳教育の理論と方法 遺伝子工学 機器分析法 遺伝子工学 機器分析法
3時限 植物科学Ⅰ 生物化学実験Ⅱ 微生物学Ⅱ 植物科学Ⅰ 生物化学実験Ⅱ
4時限      
5時限      

※カリキュラムは年度により変更になることがあります。