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卒業生メッセージ

機器の操作などの学びや病院での実習が糧に。
こまめな声がけで安心につなげたい。

看護師をしていた母の影響で、医療の現場に興味をもちました。「医療機器が高度化していく中、臨床工学技士の需要が高まるのでは」と聞き、資格取得を決心。大学の授業では、医療機器の構造や操作、エラーが発生した際の対応など幅広く学べたほか、病院実習では医師や看護師といったほかの職種の方との信頼関係を間近で感じたことが良い経験になりました。臨床工学技士となった現在は、病院で循環器・脳外科のカテーテル業務などに携わっています。スタッフや患者さんとの関わりを深めるように努めているものの、循環器系の疾患を抱え、声が出せない患者さんも多く、難しさを感じることもしばしば。ご本人はもちろん、ご家族も安心できるように、こまめに話しかけるよう心がけています。
加藤 知子

加藤 知子

鳥取県 米子北高校出身
宇治徳洲会病院勤務(京都府)
2010年3月卒業