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すべての物質は原子と分子で成り立つことから、化学の進歩はどんな分野にも大きく影響します。本学科では、化学的観点から豊かな社会を切りひらくべく超伝導材料、機能性材料といった新素材をはじめ、環境・資源エネルギー、有機薬品などについて研究しています。現代社会が抱える課題に向けて取り組める知識と技術を養うために、2011年度から「バイオ有機薬品コース」「環境分析コース」「新エネルギーコース」の3コース体制を導入しました。また3年次から研究室に所属することができる「早期研究室配属プログラム」も希望と成績により選択できます。

化学科 3つのポイント

POINT.1
化学やバイオの力を駆使し、生活に役立つ有機薬品を開発
POINT.2
環境・エネルギー問題の解決に向け、新しい可能性を探る
POINT.3
早期研究室配属プログラムにより3年次から研究室で活動できる
バイオ有機薬品コース
DNA、タンパク質、多糖といった生体高分子を利用して環境に優しい素材を見出すなど、化学やバイオの力を用いて、人々の生活に役立つ物質や素材の開発に取り組みます。
環境分析コース
我々の生活に悪影響を与える環境汚染物質の分析方法や、有害物質をどのように分析し、分解するかといった環境関連の課題について研究。環境問題に携わるスペシャリストを育成します。
新エネルギーコース
石油などの化石燃料が環境に及ぼす深刻な影響や、不安定なエネルギー供給情勢など、人類が抱えるエネルギー問題を解決していくにあたり、必要となる知識と技術を習得します。
早期研究室配属プログラム
3年次から研究室に所属し、最先端の研究に携わることができます。希望と成績により本学大学院への進級を前提に、3年次で早期卒業が可能です。

※2年次より希望・成績に応じてコースを選択します

4年間の学びの流れ

1年次

実験を通して、知的好奇心を刺激

実験の楽しさが味わえるよう、実験科目を多く開講。授業では「分析化学」「無機化学」「有機化学」「物理化学」など化学の基礎を学びます。基礎学力を向上させるための復習科目のほか、高校化学に自信のない学生向けの入門編も用意。化学の基礎を固めた上で、希望のコースを1年次終了時に選択します。
2年次

コースに分かれて、各専門分野を学ぶ

「バイオ有機薬品コース」「環境分析コース」「新エネルギーコース」、各コースの専門科目を学ぶことによって、専門性を高めていきます。また、希望と成績により、「早期研究室配属プログラム」も選択できます。
3年次

めざす方向性に応じて進路を選ぶ

実験により深くじっくりと取り組みます。環境や化学関係などの資格取得を支援する科目も開講。「早期研究室配属プログラム」を選択した場合は3年次より研究室に配属となり、希望と成績により3年次終了時で学部を早期卒業、本学大学院に進むこともできます。
4年次

テーマに基づき卒業研究に取り組む

所属する研究室のテーマに沿った研究に取り組みます。卒業研究における論文作成や研究発表を通して、文章作成法や読解能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力、論理的思考力、問題解決力、自己管理力などを養います。