岡山理科大学 > 工学部 > バイオ・応用化学科 > コロイド界面化学 研究室
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私たちは、タンパク質の高次構造の形成に対する界面活性剤の新規な作用に注目して、界面活性剤とタンパク質の相互作用を研究しています。
特に、最近は、130℃までの高温におけるタンパク質の構造やそれに対する
界面活性剤の保護効果を研究しています。

図1. ウ血清アルブミンおよびミオグロビンのヘリックス構造含量の温度による変化
130℃までの種々の温度で熱変性したとき(○)および横軸の各変性温度から25℃へ冷却したとき(●)のタンパク質のα-ヘリックス構造含量の変化 (左:ウシ血清アルブミン、右:ミオグロビン)

ウシ血清アルブミンは50℃まで、ミオグロビンは75℃まで、加熱・冷却による構造変化に可逆性が
見られます。ここに界面活性剤を加えたらどうなるでしょう・・・?
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