獣医学部(2018年4月開設) インターネット出願『たんQ出願』 入試対策講座20171223 獣医保健看護学科対象『入試相談会』開催のお知らせ 文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に本学申請事業が選定 IB教員養成コース誕生

お知らせ

RSS新着情報

トップ > 基礎理学科トピックス 大浦湾の浅海域生態系調査 ヒゲワラスボ?の生態

基礎理学科トピックス 大浦湾の浅海域生態系調査 ヒゲワラスボ?の生態

2011/10/11  学内トピックス

 環境生物学研究室の齋藤准教授と研究室のメンバー合わせて7名が、2011年9月10日から3泊4日の日程で沖縄県名護市辺野古付近の大浦湾に、汽水・淡水魚から海産の希少魚類調査に行きました。昨年名古屋市で開催された「生物多様性条約第10回国際会議(COP10)」にも岡山市のメンバーとして参加され、レッドリストと呼ばれる「絶滅を危惧される魚類」の専門家である齋藤達昭准教授は、岡山県内の干潟に生息するチワラスボの研究を進め、生態学的・遺伝学的な知見を得てきました。この度は、沖縄県内でもその多様な生態系が注目されている「大浦湾」でヒゲワラスボなどの汽水・淡水・海産希少魚類の調査をしました。ヒゲワラスボはチワラスボの近縁種でもあり、その生態・DNAの調査は「生物保護」の観点からも重要です。写真は大浦湾の干潟での調査の様子と採取されたサンプル類のクローズアップです。帰学後は、大学院生を中心に遺伝子分析、チワラスボとの生態比較などラボワークに取り組み、研究を進めています。調査に参加した大学院生は「調査は順調に進みました。このフィールドワークを活かし、環境保全や希少種保護に役立つデータをこれからどんどん出していきます。」と強く語っていました。

****************************************************************************************
≪過去のトピックス≫
オープンキャンパス2011 PART2(8月)
名水百選「塩釜冷泉」の水温形成の不思議に迫る!
夏は野外実習だ!2011山篇(8月)
玉野光南高校の生徒が学科見学 (2011/07)
理数系教員への山道? (2011/07)
理大附属進学理大コース研究室訪問 第3弾 (2011/07)
財部教授・森教授が参画のプロジェクトが新聞記事に(2011/07)
太陽観測「Hα太陽望遠鏡と太陽黒点観測」(2011/06)
理大附属進学理大コース高校生が、地学、物理、化学を体験 (2011/06)
『鳥の目をもて、虫の目になれ』&『なりたいのは小中高の、どの先生?』(2011/06)
「理数系教員への道」海篇@前島 (2011/06)
「理数系教員への道」―野外実践指導実習Ⅰ山篇

2011年6月以前のトピックス